日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です

不動産投資を考えるようになったきっかけ

私は以前より投資には興味があり、20代半ばから株式や投資信託等に投資していました。投資に興味を持ったのは、多くの方達と同様にロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んだことがきっかけでした。
しかし､私の本業は昔も現在も営業マンという事もあり､本業が多忙な私にとっては、日々の動向チェックが重要である株式投資等は困難で、あまり有益な投資ではありませんでした。とはいえ、今の日本社会では銀行預金だけでは将来の不安が解消されない事は多くの皆さんも感じている事と思います。私もその一人でした。そのような中で、営業マンの仕事と両立できる、有効な投資方法を探していました。勉強して行くうちに不動産投資について興味を持ち始めたのがちょうど1年程前のことでした。

日本財託を選んだ決め手

書店に行って何冊も不動産投資関係の本を読みました。そしてある日、1冊の本と出会いました。それが重吉勉氏の｢中古ワンルームマンションで収益を上げる！｣でした。私はこの本を読破した時に｢これだ！｣と感じました。
さっそく日本財託さん主催のセミナーに参加し､更に不動産投資への思いを強めました。それでも多くの不安はありました。ローン、空室、家賃滞納、災害・・・不安を挙げればきりがありません。しかしこれらの不安を解消、緩和させてくれたのは､日本財託の担当営業マンの方でした。不動産投資の素人ならではの難問、迷問、奇問にも親切に対応してくれました。

そうして担当営業マンの方から幾つかの物件を紹介して頂くことになったのです。初めの物件紹介から約半年が経ったころ、ようやく生涯初の物件を購入するに至りました。購入の決め手となったのは、物件自体の魅力もありますが､何と言っても日本財託の経営方針と営業担当者への信頼感です。半年間のお付き合いを通じて、ここでなら信頼して資産運用に取り組めると確信したのです。
いくら物件自体が良くても今後の管理がおろそかになってしまっては不動産投資としては成功しないでしょう。しかし、日本財託さんであれば黙っていても物件購入後の賃貸管理を「しっかりやってくれる！全てを任せられる！」そう感じる事ができました。

実際に購入してみて…

こうして､実際に生涯初の物件を手にした訳ですが､思ったより実感が沸いていないというのが正直な今の私の感想でしょうか。それというのも恐らく、日本財託の営業マンの方のきめ細かなサポートがあったからだと思います。本来では煩雑な契約作業も、わかり易く丁寧に教えてくれました。その為、これといった弊害もなくスムーズに進めることができました。「契約ってこんなもんなんだ？」と、拍子抜けしてしまったほどです。気がついたら物件を取得していた、という感じでした。物件紹介から契約まで、親身になってサポートをしてくださった営業マンの方には感謝しています。

今後の計画

私の求めている不動産投資は株式投資等のように購入して売却するというような投資ではありません。物件の寿命が尽きるまで、長く長く持ち続けるつもりです。ですから今後も物件を可愛がり続ける必要があります。物件を大切に維持するためには、管理会社である日本財託さんのサポートが必要です。
今回の物件だけではなく、繰上げ返済をしながら、今後も少しずつ物件を増やして行きたいと思っています。最終的には６物件ぐらいが今の目標です。その時にはもちろん日本財託さんにまたお世話になるつもりです。日本財託さん、今後とも末長いお付き合い宜しくお願いします。

収支・返済プラン

今後の返済・収支プラン

※固定資産税や定期的な修繕費用、資産価値・家賃の下落、入居者の入れ替わり時の空室期間など、すべての「リスク」を考慮したシミュレーションとなっています。日本財託では、ご購入前にすべての「リスク」をご説明し、納得いただいた上でご購入いただいております。

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※ シミュレーション結果は、将来的な投資結果をお約束するというものではございません。

実際のオーナー様の投資事例をご紹介しています

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