事例紹介
6,500名以上のオーナー様が、
日本財託で中古マンション投資に取り組まれています。
- 年収別 事例一覧
- 8割は年収1,000万円以下で、
500万円以下の方も約2割いらっしゃいます。
- 地域別 事例一覧
- 5人に1人は関東以外から東京中古
マンション投資に取り組まれています。
購入された物件価格の分布
日本財託では幅広い価格帯の物件を取り扱っておりますが、2017年は築30年前後で利回りが比較的高い1,000万~1,200万円ほどの物件、または築15年ほどで都内好立地の1,600万~2,000万円ほどの物件のいずれかをご購入される方が多くなっております。
オーナー様事例(一部)
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K.Sさん
- 【20代・男性】20代でスタート!50歳で10戸のマンションを所有する
- 以前から本を読む事が好きで、あの日もいつもの様に本屋のビジネス書のコーナーを見ているとその棚の中に、「中古ワンルームマンションで収益を上げる」という日本財託さんの本が並んでいました。『不動産投資の本がなぜこのコーナーの中にあるのだろう』と気になり、手に取ってパラパラと読むと「おもしろそうだな」と思い本を購入しました。これが不動産投資に全く興味がなかった…(詳細)
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A.Eさん
- 【30代・男性】絶対失敗できない決意で選んだマンション投資
- かわいい子供、気立てのいい妻。まるで絵に描いたような幸せの家庭。それが、私の宝物です。この宝物を守るためには、危ないことは手を出さない。極力リスクを避けて生きていこうと考えていました。まして、不動産投資は当時の私には“危ない橋の代名詞”でした。そんな私が不動産投資に興味を持ったことになったのは、ファイナンシャルプランナーである知人との再会でした。久しぶ…(詳細)
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M.Iさん
- 【30代・女性】一生懸命な主人へ『ありがとう』の感謝の気持ち
- 歯科医師として勤務していた私も結婚を期に退職し、専業主婦として生活をする様なりました。それが不動産投資への第一歩だったと思います。結婚後は、主人の勤労所得のみが家族の収入となりましたが、不自由のない順風満帆な生活を送っていました。しかし、「転勤の可能性があること」や「将来、万が一主人の身に何かあったら生活はどうなってしまうのか?」こうした不安は頭の片隅…(詳細)
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S.Fさん
- 【40代・男性】『不動産投資』か『投資信託』か!?
- 数年ほど前から、ようやく今後の将来の経済的なことについて不安を感じ始めました。今後、収入は伸び悩み、その一方で支出は増えていくだろうと思っています。世間一般に言われている事ですが、日本は多額の借金を抱えています。その結果、国家サービスが低下して、すでに私たち個人にもしわ寄せがきているからです。このままでは、近い将来"現状の生活を送ることができなくなる"と…(詳細)
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N.Mさん
- 【40代・女性】定期預金よりダンゼンお得!
- 私が日本財託さんを知ったきっかけは、勤務先の同僚からの紹介でした。既にその同僚自身が日本財託さんから紹介された物件をいくつか所有していることや、古くからお付き合いされていることも伺っていたので、日本財託さんには親近感を抱いていました。働いてまとまった貯蓄ができましたが、超低金利時代が長く続く今の経済状況下にあって、資産をどのように運用することが最も効果…(詳細)
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N.Oさん
- 【50代・男性】「夢のポルトガル生活」実現に向けて
- 私は、今年で51歳になる愛知県のメーカー勤務のオッサン・サラリーマンです。昨年の5月までスペインの現地法人に駐在をしておりました。私の駐在生活は、自分の能力不足が大きな原因ですが、諸々の問題発生とその対処、現地顧客のアテンド、対本社対応などで時間を取られ、満足に休日や休暇が取れない状態で、気持ちの切替も出来る余裕を失い、ふと「私の人生、将来って…。」と考…(詳細)
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S.Yさん
- 【50代・女性】ひとり一戸の収益マンション!
- 悪化の一途をたどる日本の経済不況。本当に公的年金があてにならないといった時代が訪れているのだと感じています。これからは、ひとり一人が自らの老後に備えた準備を行わなくてはなりません。そのため、一家に一戸、いや「一人一戸の収益マンションを所有する」と言う時代…(詳細)
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