リスクを数字で徹底分析!日本財託の特長
日本財託はリスクを「数字」ですべてご説明し、あなたにぴったりの投資プランをご提案します
マンション投資のリスクは、「数字化」すれば怖くない!
「空室リスク」、「家賃下落リスク」などの言葉は知っていても、実際にそれらのリスクがどう影響するのかが分からず足踏みをしている。そんな方は多いのではないでしょうか?
なぜリスクを知っているのに不安なのか?それはリスクが「数字化」されていないからです。空室はどのくらい発生するか、家賃はどのくらい下落するか。
リスクを「数字化」して捉えれば、今、あなたが不動産投資を始めるべきかどうかは自然と見えてきます。
すべてのリスクを「数字化」する、真実の収支シミュレーション手法
不動産投資の「リスク」を隠そうとする会社も多い中、日本財託はすべてのリスク・費用をご説明するだけでなく、それらのリスク・費用を「数字化」し、30年以上に渡る「真実の収支シミュレーション」を作成しています。 これこそが、日本財託が安定した収益が上がるマンション投資をご提案できる理由です。
- シミュレーション例 :
- 1,500万円、家賃8.4万円、築5年の中古マンションを頭金20%(300万円)で購入した場合(ローンは家賃収入のみで返済)。不動産投資の三大リスクである「家賃下落」、「空室」、「修繕費」を以下の仮定で「数字化」する。
- ・家賃の下落入居者の入れ替わり(3年)ごとに家賃は3%ずつ下落を仮定。30年目以降は6万円で固定。
- ・空室期間の増大入居者の入れ替わり(3年)ごとに、購入後10年目までは34日、11年目以降は60日の空室期間を仮定。
- ・修繕積立金の上昇修繕積立金(1550円)が11年目以降は2倍、21年目以降は4倍に上昇すると仮定。
- その他、考慮している数字(日本財託でご購入いただく場合の標準的な数値を使用)
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・管理費 : 8,750円/月 ・固定資産税 : 41,600円/年 ・更新料 : 家賃1月分 ・管理代行費 : 3,150円/月 ・所得税率 : 20% ・ローン借入年数 : 30年 ・購入諸経費 : 600,000円 ・内装費 : 50,000円/3年 ・ローン金利 : 3% (不動産取得税など) ・設備交換費 : 150,000円/15年 ・毎月の返済額 :50,592円
実際には繰り上げ返済によって、10〜20年程度での返済をお薦めしています
不動産投資にとっての最大のリスクは「債務」(借金)です。なぜなら、債務さえなければ、空室も家賃下落も資金の持ち出しとはならず、マンション投資の失敗にはつながらないからです。
ほとんどの不動産会社は上でご紹介したグラフのように、「家賃収入のみを使って、30〜35年でローン返済」を行うプランのみを考慮していますが、日本財託ではお客様のリスクを最小限にするために、なるべく繰り上げ返済を行い、10年程度で債務を無くすことをお薦めしています。
この繰り上げ返済の手法によって、下のグラフのように収支がマイナスになる期間がなくなり、リスクをぐっと押さえることが可能です。
お客様の安定収益につながらない物件はご紹介しません
リスクを「数字化」すれば、どのくらいの築年数・利回りの物件であれば、安定した収益が見込めるかが分かります。
日本財託では不動産投資は賃料収入による安定収益こそが目的と考え、シミュレーションを基に、安定収益が見込める物件だけをご紹介します。
返済プランにリスクがあれば、購入をお薦めしない場合もございます
実際のシミュレーション時は、ローン金利の変化も考慮し、お客様の返済プランにリスクがないかを徹底的に分析します。
もしお客様が無理な返済プランを組もうとされている場合は、一度ご購入はお断りし、もう少し貯蓄を貯めてからのご購入をお薦めするケースもございます。
プロフェッショナルとして、お客様にぴったりの投資プランを全力でご提案いたします。
- 実際のオーナー様の投資事例をご紹介しています
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- どんな人が購入しているの?
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