【家族の生活を守る】No.40
「失敗できない だから選んだ東京の中古マンション投資」
H・B様(男性) 36歳 大阪府在住
きっかけ
平成3年築
資産運用を考え始めたきっかけは、子供が生まれ、家族を養う生活費に不安があったことです。
貯蓄はしていたものの、家族が増えたことで、頭の中には常に「どうにかしないと」という考えが巡っていました。
以前より株や投資信託、FXを始めていましたが、大きな額の投資ではなく、不安を払拭するほどのリターンは期待できませんでした。
そこで、興味を持ったのは安定した家賃収入が期待できる不動産投資です。
しかし、不動産投資は資産に余裕のある人が行うものというイメージがありました。
悩んでいるところに、大阪で行われる日本財託主催の「サラリーマンのための東京中古マンション投資セミナー」に目が留まりました。
参加したセミナーで紹介されていたのは、不動産投資はなにもお金持ちだけができる投資ではないことでした。
私がもっていたイメージがガラッと変わり、不動産投資に対して、さらに興味を持つようになったのです。
セミナー後、参加した個別相談会で改めてセミナーの内容で気になった点を確認しました。
話は理解できたものの、すぐには購入に至らず、一旦考える時間を取ろうと思いました。
それは、家族のことを考え、失敗はできない気持ちが強かったからです。
結局、その気持ちを抱えたまま半年が過ぎ、一時は諦めに近い心境にもなりました。
ただ、投資をしたい想いが消えることはなく、心は揺れ動いていたのです。
そのうち、だんだん考えている時間がもったいなく思い始めました。
また、将来やりたいと思ったときに、今よりも踏み出せない状況になってしまって、後悔したくもありません。
視野を広げる意味でも、その時たまたま開催していた別の不動産会社のセミナーに参加しました。
その会社は新築物件を扱っている会社です。
しかし、新築物件は中古とは違い価格が高く手が出ませんでした。
そこで改めて、日本財託に話を聞いてみようと連絡を入れました。
新築物件の方が、漠然と入居者から人気があるイメージを持っていました。
ただ、担当者の説明で、賃貸需要の高い東京の物件であれば、中古物件でも空室を気にせず始められることを改めて理解しました。
また、頭金を入れて始めることで極力リスクを抑えられることも分かり、家族のために失敗できない私にとっては願ったりかなったりです。
納得して、早速物件を紹介してもらいました。
その物件は、借り入れをしても収支をプラスにできる価格と利回りです。
併せて、物件のメリットだけでなく、デメリットも説明いただけたことで信頼感が高まりました。
日本財託であれば任せられるだろうと、最後は思い切りよく不動産投資を始めました。
今後は、まず可能な限り繰り上げ返済を行い、ローンのない不動産を持つことが目標です。
追加の物件購入も視野に入れつつ、ゆくゆくは将来の自分や家族にとって、資産に不安のない状況を作り上げていければと考えています。
まだまだ一般的に不動産投資は、ハードルが高いイメージがあるように感じます。
不動産投資の目的は様々だと思いますが、日本財託が勧める不動産投資を、世の中に広めていってもらえればと思っています。
そして、将来の不安を抱えているオーナーに対し、積極的に改善提案を行ない、より良い関係を築いていっていただきたいと考えています。
これからもよろしくお願いいたします。
都営大江戸線「新江古田駅」徒歩7分