芸術文化活動・スポーツ支援
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学生のインターンシップを実施しています。

卓球Tリーグ『琉球アスティーダ』と オフィシャルスポンサー契約を更新しました。

2022年2月 1日

日本財託グループは、本日2月1日、卓球Tリーグ出場チーム『琉球アスティーダ』とオフィシャルスポンサー契約を更新しました。


■スポンサー契約締結の経緯と今後

琉球アスティーダを運営する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社では、卓球の普及・強化・育成 を目的にするだけでなく、トライアスロン事業やスポーツ観戦レストラン事業を並行して行い、総合型 地域スポーツクラブとして地域に貢献しています。これらのスポーツ振興、健康寿命の延長および地域 コミュニティの発展に努める姿に共感し、この活動を支えるため2021年度に引き続き、スポンサー契 約を更新いたしました。 今後、スポンサーボードや公式サイト、会場内における社名アナウンスや当社ロゴ掲載が行われます。 弊社の応援が、琉球アスティーダおよび選手の皆さまの活躍の一助となるよう、誠心誠意、応援してまいります。


■琉球アスティーダについて

琉球アスティーダは2013年に設立された沖縄県を本拠地とする卓球のクラブチームです。プロチーム は2018年秋に開幕した日本初のプロ卓球リーグTリーグに所属しています。 チーム名の「アスティーダ」(Asteeda)は、「明日、未来」と「ていだ」(沖縄の方言で太陽)を組 み合わせたもので、未来を照らす太陽となるクラブの意味が込められています。 「沖縄から世界へ!」をテーマに、沖縄からオリンピック・世界選手権で活躍する選手を育てるととも に、沖縄の卓球の普及・強化・育成をし沖縄のスポーツ発展のため寄与することを目的としています。

■Tリーグについて

「世界一の卓球リーグを実現する」を最大の理念とし、2018年10月に開幕。張本智和、水谷隼、石川 佳純など日本のトッププレイヤーをはじめ、アジア、ヨーロッパからオリンピック代表選手が続々参 戦。初年度からまさしく世界トップレベルの卓球リーグとして、テレビをはじめとした各メディアで も注目を集め、大成功を収めています。2021年9月からは、ノジマTリーグ2021-2022シーズンがス タート。男子4チーム、女子5チームが熱戦を繰り広げています。


卓球Tリーグ『琉球アスティーダ』と オフィシャルスポンサー契約を締結しました。

2021年2月 1日

日本財託グループは、本日2月1日、卓球Tリーグ出場チーム『琉球アスティーダ』とオフィシャルスポンサー契約を締結しました。


■スポンサー契約締結の経緯と今後

琉球アスティーダを運営する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社では、来る東京オリンピックにおける注目種目の一つである卓球の普及・強化・育成を目的にするだけでなく、トライアスロン事業やスポーツ観戦レストラン事業を並行して行い、総合型地域スポーツクラブとして地域に貢献しています。

これらのスポーツ振興、健康寿命の延長および地域コミュニティの発展に努める姿に共感し、
この活動を支えるため、この度スポンサー契約を締結いたしました。

今後、スポンサーボードや公式サイト、会場内における社名アナウンスや当社ロゴ掲載が行われます。弊社の応援が、琉球アスティーダおよび選手の皆さまの活躍の一助となるよう、誠心誠意、応援してまいります。


■琉球アスティーダについて

琉球アスティーダは2013年に設立された沖縄県を本拠地とする卓球のクラブチームです。
プロチームは2018年秋に開幕した日本初のプロ卓球リーグTリーグに所属しています。

チーム名の「アスティーダ」(Asteeda)は、「明日、未来」と「ていだ」(沖縄の方言で太陽)を組み合わせたもので、未来を照らす太陽となるクラブの意味が込められています。
「沖縄から世界へ!」をテーマに、沖縄からオリンピック・世界選手権で活躍する選手を育てるとともに、沖縄の卓球の普及・強化・育成をし沖縄のスポーツ発展のため寄与することを目的としています。


■Tリーグについて

「世界一の卓球リーグを実現する」を最大の理念とし、2018年10月に開幕。
張本智和、水谷隼、石川佳純など日本のトッププレイヤーをはじめ、アジア、ヨーロッパからオリンピック代表選手が続々参戦。初年度からまさしく世界トップレベルの卓球リーグとして、テレビをはじめとした各メディアでも注目を集め、大成功を収めています。
2020年11月より、早くも3rdシーズンに突入。
各チーム補強、育成により、より高いレベルの試合を実現しています。
各選手のモチベーションも高く、より白熱した試合が行われています。


走りを通じて社会貢献! 東京マラソン2019へ 35名の社員がチャリティーランナーとして出場

2019年3月 3日

日本財託では、社会貢献活動の一環と社員の健康増進を目的に、2011年より東京マラソンへチャリティーランナーとして参加しています。

3月 3日に実施された「東京マラソン2019」には、代表取締役社長の重吉勉を含め 35 名(男性 32 名/女性 3 名)の社員が参加しました。


≪チャリティーランナーについて≫
ボランティア団体に寄付した上で、年齢条件など満たせばチャリティー枠として出走できます。


東京マラソン2019集合写真
東京マラソン2019に参加した35名のチャリティーランナー

■これまでの参加記録
《東京マラソン2019》
参加者35名(男性32名/女性3名)最高タイム 3時間10分57秒
《東京マラソン2018》
参加者68名(男性53名/女性15名)最高タイム 2時間58分02秒
《東京マラソン2017》
参加者59名(男性49名/女性10名)最高タイム 3時間23分45秒
《東京マラソン2016》
参加者47名(男性44名/女性4名)最高タイム 3時間26分47秒
《東京マラソン2015》
参加者43名(男性37名/6名)最高タイム 3時間13分00秒
《東京マラソン2014》
参加者48名(男性42名/女性6名)最高タイム 3時間16分56秒
《東京マラソン2013》
参加者29名(男性27名/女性2名)最高タイム 3時間20分10秒


■寄付先のボランティ団体について
チャリティーランナーの参加費は、小児がんや心臓病などの難病と戦う子供たちのためのキャンプ場を提供する「そらぷちキッズキャンプ」と、知的発達障害のある人達にスポーツトレーニングと競技の場を提供する「スペシャルオリンピックス日本」へ寄付されます。
≪そらぷちキッズキャンプ≫
http://www.solaputi.jp/index.html
病気と闘う子供たちのために、医療施設が完備された自然体験施設やプログラムを提供している。病気の子どもたちや家族が、病気のことを忘れ、笑顔で楽しいときを過ごすことができる場所を提供している。
≪スペシャルオリンピックス日本≫
http://www.son.or.jp/
知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果を発表できる競技会を提供している国際的なスポーツ組織。スペシャルオリンピックス日本の理事長は、オリンピックメダリストの有森裕子氏。

走りを通じて社会貢献! 東京マラソン2018へ 68名の社員がチャリティーランナーとして出場

2018年2月25日

日本財託では、社会貢献活動の一環と社員の健康増進を目的に、2011年より東京マラソンへチャリティーランナーとして参加しています。

2月 25 日に実施された「東京マラソン2018」には、代表取締役社長の重吉勉を含め 68 名(男性 53 名/女性 15名)の社員が参加しました。


≪チャリティーランナーについて≫
ボランティア団体に寄付した上で、年齢条件など満たせばチャリティー枠として出走できます。


東京マラソン2018集合写真
東京マラソン2018に参加した68名のチャリティーランナー

■これまでの参加記録
《東京マラソン2018》
参加者68名(男性53名/女性15名)最高タイム 2時間58分02秒
《東京マラソン2017》
参加者59名(男性49名/女性10名)最高タイム 3時間23分45秒
《東京マラソン2016》
参加者47名(男性44名/女性4名)最高タイム 3時間26分47秒
《東京マラソン2015》
参加者43名(男性37名/6名)最高タイム 3時間13分00秒
《東京マラソン2014》
参加者48名(男性42名/女性6名)最高タイム 3時間16分56秒
《東京マラソン2013》
参加者29名(男性27名/女性2名)最高タイム 3時間20分10秒


■寄付先のボランティ団体について
チャリティーランナーの参加費は、小児がんや心臓病などの難病と戦う子供たちのためのキャンプ場を提供する「そらぷちキッズキャンプ」と、知的発達障害のある人達にスポーツトレーニングと競技の場を提供する「スペシャルオリンピックス日本」へ寄付されます。
≪そらぷちキッズキャンプ≫
http://www.solaputi.jp/index.html
病気と闘う子供たちのために、医療施設が完備された自然体験施設やプログラムを提供している。病気の子どもたちや家族が、病気のことを忘れ、笑顔で楽しいときを過ごすことができる場所を提供している。
≪スペシャルオリンピックス日本≫
http://www.son.or.jp/
知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果を発表できる競技会を提供している国際的なスポーツ組織。スペシャルオリンピックス日本の理事長は、オリンピックメダリストの有森裕子氏。

走りを通じて社会貢献! 東京マラソン2017へ 59名の社員がチャリティーランナーとして出場

2017年2月27日

日本財託では、社会貢献活動の一環と社員の健康増進を目的に、2011年より東京マラソンへチャリティーランナーとして参加しています。

2月 26 日に実施された「東京マラソン2017」には、代表取締役社長の重吉勉を含め 59 名(男性 49 名/女性 10名)の社員が参加しました。

≪チャリティーランナーについて≫ ボランティア団体に寄付した上で、年齢条件など満たせばチャリティー枠として出走できます。

Shugo_20170227.jpg
東京マラソン2017に参加した59名のチャリティーランナー

■これまでの参加記録
《東京マラソン2017》
参加者59名(男性49名/女性10名)最高タイム 3時間23分45秒
《東京マラソン2016》
参加者47名(男性44名/女性4名)最高タイム 3時間26分47秒
《東京マラソン2015》
参加者43名(男性37名/6名)最高タイム 3時間13分00秒
《東京マラソン2014》
参加者48名(男性42名/女性6名)最高タイム 3時間16分56秒
《東京マラソン2013》
参加者29名(男性27名/女性2名)最高タイム 3時間20分10秒

■代表の重吉もフルマラソンを7年連続完走!
日本財託 代表取締役社長 重吉 勉(しげよしつとむ)54 歳
2010年から毎年参加しています。東京マラソン2017でも42.195kmを走り切り、6年連続での完走を達成しました。

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声援に笑顔で応えながら10km地点を走る重吉

■寄付先のボランティ団体について
チャリティーランナーの参加費は、小児がんや心臓病などの難病と戦う子供たちのためのキャンプ場を提供する「そらぷちキッズキャンプ」と、知的発達障害のある人達にスポーツトレーニングと競技の場を提供する「スペシャルオリンピックス日本」へ寄付されます。
≪そらぷちキッズキャンプ≫
http://www.solaputi.jp/index.html
病気と闘う子供たちのために、医療施設が完備された自然体験施設やプログラムを提供している。病気の子どもたちや家族が、病気のことを忘れ、笑顔で楽しいときを過ごすことができる場所を提供している。
≪スペシャルオリンピックス日本≫
http://www.son.or.jp/
知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果を発表できる競技会を提供している国際的なスポーツ組織。スペシャルオリンピックス日本の理事長は、オリンピックメダリストの有森裕子氏。 Arimori_20170227.JPG
有森理事長と社員(チャリティーランナー)スペシャルオリンピックスの活動内容と共に、マラソンを完走するポイントを教わりました。

走りを通じて社会貢献! 東京マラソン2016へ47名の社員がチャリティーランナーとして出場

2016年2月29日

「東京マラソン2016」に47名の社員がチャリティーランナーとして参加しました。

参加費はボランティア団体へと寄付されるため、社会貢献活動の一環として、4年連続で続けている取り組みです。

日本財託では、社会貢献活動の一環と社員の健康増進を目的に、2011年より東京マラソンへチャリティーランナーとして参加しています。 2月28日に実施された「東京マラソン2016」には、代表取締役社長重吉勉を含め47名(男性43名/女性4名)の社員が参加しました。

≪チャリティーランナーについて≫ 1人あたり10万円以上の寄付した上で、年齢条件など満たせば「チャリティランナー」 として出走できます。寄付金は全額、ボランティア団体に寄付されます。

■これまでの参加記録
《東京マラソン2016》
参加者47名(男性44名/女性4名)最高タイム3時間26分47秒
《東京マラソン2015》
参加者43名(男性37名/6名)最高タイム3時間13分00秒
《東京マラソン2014》
参加者48名(男性42名/女性6名)最高タイム3時間16分56秒
《東京マラソン2013》
参加者29名(男性27名/女性2名)最高タイム3時間20分10秒

■代表の重吉もフルマラソンを6年連続完走!

日本財託 代表取締役社長
重吉 勉(しげよしつとむ)53 歳
2010年から毎年参加しています。
東京マラソン2016でも42.195kmを走り切り、
6年連続での完走を達成しました。

■寄付先のボランティア団体について
チャリティーランナーの参加費は、小児がんや心臓病などの難病と闘う子供たちのためのキャンプ場を提供する「そらぷちキッズキャンプ」と、 知的発達障害のある人達にスポーツトレーニングと競技の場を提供する「スペシャルオリンピックス日本」へ寄付されます。

≪そらぷちキッズキャンプ≫ http://www.solaputi.jp/
病気と闘う子供たちの為に、医療施設が完備された自然体験施設やプログラムを提供している。
病気の子どもたちや家族が、病気の事を忘れ、笑顔で楽しいときを過ごすことができる場所を提供している。

≪スペシャルオリンピックス日本≫ http://www.son.or.jp/
知的障害者のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果を発表できる競技会を提供している国際的なスポーツ組織。スペシャルオリンピック日本の理事長は、オリンピックメダリストの有森裕子氏。

≪ボランティア団体からの感謝状≫
今回の寄付金先である「そらぷちキッズキャンプ」と「スペシャルオリンピックス日本」から、 感謝状をいただいております。

*日本財託では、各種取材をお受けしています。代表の重吉をはじめ、チャリティーラ ンナー、CSR 担当者へのインタビューなど、お気軽にお申し付け下さい。

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