未経験ということもあり最初は半信半疑でしたが、日本財託の担当営業さんと何度もお会いする中で、賃貸需要が高い東京で、しかも駅から近い中古ワンルームに絞れば、安定した家賃収入を充分に見込むことができるということに強く納得しました。これこそが、サラリーマンができる最善のリスクを排除した投資法だと考えるようになり、不動産投資を行う決断をしたのです。
「家族のために」と始めた不動産投資でしたが、今では私自身も夢やビジョンを持つようになり、30代のうちにもう1戸を所有する目標ができました。また、家賃収入を使って、「家族で海外旅行に行こう」という話もしています!