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かわいい子供、気立てのいい妻。まるで絵に描いたような幸せの家庭。それが、私の宝物です。この宝物を守るためには、危ないことは手を出さない。極力リスクを避けて生きていこうと考えていました。まして、不動産投資は当時の私には"危ない橋の代名詞"でした。
そんな私が不動産投資に興味を持ったことになったのは、ファイナンシャルプランナーである知人との再会でした。久しぶりにあったこともあり、話しがはずみ、話題はお互いの人生観についてまで広がりました。リスクを避けようとしている私とファイナンシャルプランナーの知人では、お互いの価値観が合うはずはありません。
しかし、このまま預金生活を続け、リスクを避けたところで、人生のリスクは避けられるものではないと説明されました。年金崩壊やリストラ、交通事故や突然の病気など。予期せぬ出来事にいつ襲われるのかは誰にも分かりませんし、いつ起きても不思議ではありません。そのためには、将来にわたって安定的な収入源を作ることが大切だと考えるようになりました。そこで、「絶対に失敗しない投資法を教えてくれ」と知人に頼みましたが、「投資に絶対はないよ!」と笑われました。そして「極力リスクを排除した投資なら」と、日本財託さんをご紹介いただきました。
不動産投資は全くの未経験でしたので、最初は半信半疑でした。日本財託の担当営業さんと何度もお会いさせていただくうちに、不動産投資のイメージは大きく変わっていきました。
投資金額が大きいため、ギャンブル性が高いものだと決め付けていたのですが、賃貸需要が高い東京で、しかも駅から近い中古ワンルームに絞れば、安定した家賃収入を充分に見込むことができると分かりました。
また「不動産投資」というから、何かと難しく考えていたのですが「東京で大家になる」と考えれば、それはとてもシンプルなものでした。優良物件の管理を信頼できる管理会社に頼めば、空室時の客付けや入居者からのクレーム・トラブルについても、しっかりと対応してもらえるため、手をわずらわす必要がありません。サラリーマンの仕事を続けながら、行うことで給与所得と家賃収入を得ることができます。それが、サラリーマンができる最善のリスクを排除した投資法だと考えるようになり、不動産投資を行う決断をしたのです。
「家族のために」とはじめた不動産投資でしたが、私自身も不動産投資を通じ、徐々に夢やビジョンを持つようになりました。今は子育てで忙しい妻と2人。将来は家賃収入を使って「家族で海外旅行へ出掛けよう」と思っています。
そのために、現在31歳ですが、30代の内にもう1戸を所有したいと思っております。そして、早い段階でローンの無いマンションを2戸保有し、その2戸の家賃収入を利用しながら所有物件を増やしていきたいと考えています。
私が日本財託さんを知ったきっかけは、勤務先の同僚からの紹介でした。
既にその同僚自身が日本財託さんから紹介された物件をいくつか所有していることや、古くからお付き合いされていることも伺っていたので、日本財託さんには親近感を抱いていました。
働いてまとまった貯蓄ができましたが、超低金利時代が長く続く今の経済状況下にあって、 資産をどのように運用することが最も効果的なのか考えていました。
例えば銀行に預金をしていたとしても、もらえる利息はたかが知れています。 ひょっとしたら、銀行からお金を引き出す際の手数料の方が、多いくらいかもしれません。
防犯上、タンス預金に比べればまだマシという程度です。
そんなときに、日本財託さんを紹介していただいたのも何かの縁かもしれません。 中古ワンルームマンションを1室持っていれば、毎月の手取り家賃はだいたい6万円前後です。
単純に考えて、定期預金よりも何十倍もお得です。
株のような他の投資方法も考えましたが、どれも運用が難しく、私のような素人ができるものではありません。 初心者でも楽に投資収入を得るには、不動産投資が一番かな、と思いました。
こうして、日本財託さんにお世話になってみることになりました。
空室の不安もありましたが、日本財託さんの管理物件は年間平均98%以上の入居率とのことで、ここに任せておけば安心だろうと思いました。
肝心の物件選びは比較的スムーズ行うことができました。 物件選定の基準として、予算は1,000万円、そして都内で、交通アクセスのよい立地の物件、都心の駅から徒歩10分圏内の物件を探していたところ、ちょうど良い物件を紹介していただいたのです。
紹介された物件は、京急線の平和島駅から徒歩6分で価格も予算内。その上ビッグターミナルの品川駅まで電車で7分弱というアクセスの好立地が魅力的で、すんなりとこの物件に決めてしまいました。
物件の管理は、日本財託さんを信頼してお任せしていますので、これといった心配はありません。
空室募集だけでなく、入居者が決まった後の契約業務や月々の賃料管理、修理受付手配など、 専門の管理会社である日本財託グループさんがすべてやってくださるため、私は何もしなくてよくて楽をさせてもらっています。銀行にお金を預ける感覚で、銀行よりもずっと良い収入が得られていて、大満足です!
今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
夢を叶えてからの不動産投資。一般的には夢を叶えるために、不動産投資をはじめる方が多いと思いますが、私の場合は自分の夢をほぼ実現し、それから不動産投資をはじめることになりました。
以前は外資系証券会社の社員として、幼少期と大学時代を米国で13年間程過ごした経験を活かし、勤務しておりました。その勤務期間に社会人としてのスキルとともに、ビジネスレベルの英語コミュニケーション能力が身につきました。そして幼い頃からの「英語を教えることを仕事にしたい」という夢の実現に向け、踏み出すことにしました。
家族を抱えながらの転職でしたので不安はありました。しかし本当の意味での"ゆとりある生活"は夢を実現させてこそ得られるものであると考えていましたので、その実現に向けて進もうと考えました。そして今では非常勤ですが、高校生や社会人に対して英語を教える仕事をしています。
目指していた職業には就きましたが、収入は証券会社時代と比べて格段に少なく、将来に対する不安がありました。そこで今まで貯めてきた資産をうまく運用し、仕事とは別に安定収入を得たいと考えました。
はじめは株式投資だけを行っていたのですが、日々変動する市場下では計画通りに資産を増やすことはできませんでした。そこで分散投資の一環として安定性が高い不動産投資を行いたいと考えました。
まずは知識を得るために購入した書籍が日本財託の重吉社長が執筆された「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」でした。
正しいやり方で行えば、不動産投資ほどリスクの少ない投資、将来の老後生活に備えるために最適な投資はないと分かり、とても魅力的に感じました。ただ、自分のような素人が不動産物件を選定することに不安を感じていたことも確かです。
しかし日本財託のセミナーへ参加して、日本財託の販売物件は、販売を目的としたものではなく、販売後の管理をすることまで考えて選定した物件であること。つまり管理会社のプロが厳選した物件であると言うことが分かりました。この管理会社が選ぶ物件なら信頼できると確信し物件を購入することにしました。
現在は2戸のオーナーとして、仕事とは別に毎月安定した家賃収入を得ることができています。経済的な安定を手に入れたことで、好きな仕事とオフはラグビーで健康を養うことができています。本当の意味での"ゆとりある生活"そして夢がかなったと考えています。
今後は仕事、家賃収入やその他の投資から生まれた資産を、新たな物件購入の資金に回して資産を増やしていきたいです。
空室の早期解消・滞納家賃の回収など、不動産経営に関する問題解決力でたくさんのオーナー様から選ばれています。
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不動産に投資をすれば節税や値上がりで儲かる。いやいや、不動産なんかに投資をしたら、破産してしまうからやめた方がいい。2005年当時、不動産投資の特徴、そしてメリットやデメリットに関する知識が十分に知られていないばかりに、両極端の意見がよく聞かれました。
そして一部の会社による強引なセールスによって、十分な理解をせずに投資用マンションを購入し、こんなはずではなかったという方が続出していました。特に「金持ち父さん貧乏父さん」に触発されて、高額のローンを組む方が後を絶ちませんでした。
マンション投資はメリットとリスクを知り、その対応策までしっかり行えば、これほど安定して毎月収入が得られる投資もほかにありません。ただ、間違った目的ややり方でマンション投資を行うと、後で大きなしっぺ返しを食らうことになります。
そこで、2005年12月、マンション投資に関する正しい知識を身につけていただき、ご自身が納得したうえでマンション投資をスタートできるよう、初の中古マンション投資セミナーを開催しました。
マンション投資は節税や値上がりを目的にしたものではありません。
長期にわたって安定して家賃収入を得ることが
マンション投資の目的です。
セミナーではこのマンション投資の目的やメリット、さらにリスク、物件の増やし方など、マンション投資をはじめるにあたって必要な知識、必ず知っておきたい情報をしっかりとお伝えいたします。
マンション投資は現在だけでなく、将来にわたって賃貸需要があるかを見極めることが重要です。
2008年を境に、すでに日本の人口減少傾向は進んでいます。今後、東京を除く多くのエリアでは空室リスクが高まることが考えられます。
マンション投資で安定して家賃収入を得るためには、東京のワンルームに投資をすることが欠かせません。
2017年の都道府県の移動者数を見ると、転入数が超過している都府県のうち、東京都は75,498人増となっており、
2位の千葉県の16,075人増の約5倍と突出して増えています。
新築物件の価格はディベロッパーの都合で決められますが、中古物件は需要と供給の市場原理で価格が決まります。
築数年の浅い物件でも同じエリアの新築物件の7割ほどの価格で購入することが可能です。 しかも、手取りの利回りは4%以上にもなります。
さらに、日本財託なら提携ローンが利用でき100万円程度の自己資金からマンション投資をスタートできます。
東京の中古ワンルームは年々人気が増加しており、流通市場も活発です。
2000年と比較して中古ワンルームの流通数は10倍になりました。
いざとなったら、好きなときに売却して現金を手にすることができます。
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THE21 2017年08月09日掲載
9月号すごい時短術
◆40代、これからの資産形成の方法とは?
職業や家庭環境はさまざまでも、
お金に関する悩みは誰もが抱える40代。
お金に困らない生き方をするにはどうすればいいのか、
また、そのためにどのように
マネーリテラシーを高めるべきなのか。
(一部抜粋)
日経マネー 2018年1月号
株でつくる! 安心老後1億円 2017年12月21日掲載
◆不動産編 ローンを使えば資産拡大 物件より管理会社を買う
竹之内優さん(48歳)は東京23区内にあるワンルームマンションを8室所有する。
管理会社は都内のワンルーム物件を手掛ける日本財託を選んだ。管理に力を入れている点を評価した。
(一部抜粋)
株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉(しげよし つとむ)
【第154回セミナー風景】
【東京】NSビル スカイカンファレンス ホールB
【第153回セミナー風景】
【東京】NSビル スカイカンファレンス ホールB
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