理想と現実のギャップで退去につながる!?増加する欧米系の外国籍入居者を受け入れる取り組み事例

2024/07/18

コロナ禍も収束し、いま多くの外国人観光客で日本各地の観光地が賑わっています。

ただ、観光目的だけでなく、
「進学」や「就職」を目的にした外国籍の方々も戻ってきているのです。

外務省によって発表された2023年5月時点の外国人留学生の数は約28万人で
前年度と比べるとおよそ21%増。

また、外国人就労者も昨年1年間で初めて200万人を超えました。

東京都の外国籍の人口も増加しており、
今年1月1日時点で過去最高の65万人を突破しました。

中国や東南アジアの方が中心ですが、
最近では欧米からの渡航者も増加しています。

このような方々も一時的な住まいとして賃貸住宅を選択しますが、
欧米人ならではの生活の悩みや
渡航前後の生活スタイルのギャップで生活トラブルを抱えてしまうことがあります。

こうした事態を踏まえて居室を提供する賃貸管理会社やお部屋を案内する仲介会社は、
サポート体制を整える必要があるのです。

そこで今回は、欧米からの来日外国人が抱える生活トラブルをご紹介しながら、
外国籍の入居者向けに仲介会社と協力して行うサポート体制についてご紹介します。

来日された外国籍の方が陥る主なトラブルは、
言語や文化の違いによるものです。

例えば、自治体や居住するマンションによって異なるゴミ出しなどのルール。

ゴミの仕分けだけでなく、曜日ごとに変わるゴミの種類などは、
初めて来日した外国籍の入居者にとっては難解なルールのひとつです。

このような場合、現地の言語でコミュニケーションを取ることができるスタッフが
丁寧に生活ルールについて説明する必要があります。

また欧米の方であれば、
居住環境に対するギャップで早期退去につながってしまうケースもあります。

欧米系の来日外国人の中には、
「家具家電付き」や「仲間と楽しく過ごしたい」といった希望から
シェアハウスへの入居を希望するケースがあります。

「日本で働きたい」「日本の学校で勉強したい」といった
共通の目的を共有しながら、生活したいと考える方がいるのです。

都内で欧米系の外国籍向けの賃貸仲介業を行っているA社には
こうした外国人からのお問い合わせをいただき、
シェアハウスをご案内しています。

しかし、実際には海外と日本のシェアハウスにギャップを感じ
早期退去してしまうケースもあるといいます。

理由のひとつは部屋の大きさです。

日本人よりも体が大きい人が多く、
共同生活を前提としたシェアハウスの居室を狭すぎると感じてしまうのです。

実際に、ある留学生は2mを超える身長で
玄関をかがんでくぐり、浴室には頭をぶつけ、
用意されていたベッドでは体が収まらなかったそうです。

また共同生活を始めてみたものの、
なかなか溶け込むことができず、人間関係に疲れてしまうこともあります。

同じ国から来日している場合はまだしも、
シェアハウスに集まるのは様々な国や地域から集まった人たちで、
そもそもの文化も生活スタイルも異なります。

これらがストレスとなり、
さらに日本の生活にも慣れていかなければならないとなると、
大きな負担となってしまうのです。

とはいえ、簡単に帰国できない理由がある場合は、
シェアハウスを退去し、ひとり暮らしに切り替える必要が出てきます。

また、このようなやむを得ない事情のほかにも、
進学や就職を機にシェアハウスから離れる決断をする方も少なくありません。

そこで当社はA社と提携し、
転居を検討している欧米系を中心とした外国籍の方をご紹介いただいています。

昨年の4月からトライアルを行い、10月に本格稼働を開始。
先月末までに51件の成約が生まれました。

現在、A社の担当者は1人ですが、
今後も来日外国人の増加に比例して、転居の需要は増えると予想し、
担当者を3名体制に増やし対応していくことを検討しています。

当社では母国語が話せる専門スタッフが在籍し、外国籍の生活サポートを行っておりますが、
入居後のサポートは当社だけではなく、
A社のように実際にお部屋を案内した仲介会社と連携して行っています。

もともと住環境に不満があって退去された方々ですので、
転居後の新生活にも不満があり、それをサポートしきれなければ
再び退去してしまうことにもなりかねません。

当社宛に入居者からのお問い合わせを頂いた場合には、
当社の専門スタッフが対応するのはもちろんですが、
お部屋を案内した仲介会社に直接相談があった場合には、
たらいまわしをせずに、仲介会社も母国語を用いて対応を頂いております。

サポート体制が整っていれば、長く住み続けてくれることにもつながり、
オーナー様に安定した家賃収入をお届けすることができます。

さらに、手厚い生活サポートをすることで
お部屋を探している同じ外国籍のご友人をご紹介いただくことも期待できます。
実際、まだ数は多くありませんが、生活サポート体制にご満足いただき、
ご友人をご紹介頂くケースもあります。

外国籍の入居者が安心して生活できる環境を整えることで、
オーナー様が賃貸経営で長期安定収入を実現できるよう、
今後も新しい取り組みを行いながら、
入居率の維持向上を図っていきたいと思います。

日本財託管理サービス 賃貸営業部賃貸コンシェルジュ1課 S・H

◆ スタッフプロフィール ◆
東京都品川区出身の45歳。
賃貸営業部にて入居者募集を行っています。
仲介会社様と関係強化のため日々電話連絡や訪問に力を入れています。
最近は築14年の自宅の傷みが気になりDIYに挑戦しています。

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