★―――〔日本財託不動産投資情報マガジン〕 Vol.327 ―――――――――

☆☆　　　　■『サラリーマンのままで金持ち大家さんになる』■

☆★☆　　　　　〜あなたの老後、本当に大丈夫！？〜

☆☆☆★　　日本財託ＨＰ　http://www.nihonzaitaku.co.jp/

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録をされた方へ、お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的としてい

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◆――――――――　平成２５年９月末現在の管理実績　―――――――◆

オーナー数４，８５０名、管理戸数１２，０４６戸、入居率９８．７７％

◆―――――――――――――　ＩＮＤＥＸ　――――――――――――◆

１.　オーナーチェンジは入居者との信頼が必要不可欠！

２． マンション投資を実践されたオーナー様の生レポート≪最新版≫

３．「サラリーマンのための東京中古マンション投資セミナー」

〜参加者募集のお知らせ〜

４． 編集後記

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【累計５万部　シリーズ最新刊】

▼▼なぜ普通のサラリーマンでも、４０万円の家賃収入を実現できるのか？▼▼

『中古ワンルーム２戸からはじめる家賃４０万円稼ぐ黄金の法則』

著者：重吉　勉（しげよしつとむ）

かんき出版　１，５００円（税別）

●３０代で経済的自由を目指している人も

●５０代で退職後の収入が不安な人も

業界キャリア３０年、管理戸数１２，０００戸の社長が明かす

本当の不動産投資≪レバレッジの黄金率≫

（書籍の詳細はこちらから）

https://www.nihonzaitaku.co.jp/form/lp_book_4/

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「投資用マンション伸びる　〜株高などを背景に〜　」

「基準地価　三大都市圏の商業地でリーマンショック以来のプラスへ」

など、ニュースでも報道されているように、

アベノミクスによる景気回復への期待から、

不動産投資熱も盛り上がりを見せはじめています。

『いま不動産を買っておけば値上がりするかも？』

『不動産投資って実際どうなんだろう？』

あなたもひょっとしたこんなことを

考えたことがあるかもしれません。

ただ、不動産投資熱が高まっているからといって、

不動産でひと儲けしようと安易に投資をしてしまうと、

あとで大きなしっぺ返しを受ける可能性があります。

そこで、今回ご紹介するのが

業界キャリア３０年、管理戸数１２，０００戸の社長が書いた新刊

『中古ワンルーム２戸からはじめる家賃４０万円稼ぐ黄金の法則』です。

不動産投資は値上がり益や節税目的の「うまい話・儲かる話」ではなく、

長期的かつ安定的に家賃収入を得ることが目的です。

正しいやり方で不動産投資を行えば、

不動産ほど着実に資産を増やしていける投資はありません。

この書籍では、

地に足のついた不動産投資法で

着実に資産を増やしていくことのできる方法≪レバレッジの黄金率≫を

ご紹介しています。

（目次）

はじめに　レバレッジの黄金率を活用して、経済的自由を手に入れよう

第１章　　サラリーマンだからこそマンション投資で成功できる

第２章　　家賃収入４０万円稼ぐ黄金の法則

第３章　　東京２３区の中古ワンルームマンションで長期安定収入を得る

第４章　　さあ、マンション投資をはじめよう

第５章　　ワンルームマンション投資Ｑ＆Ａ

（書籍の詳細はこちらから）

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======================================================================

■　オーナーチェンジは入居者との信頼が必要不可欠！

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

マイホーム用に中古の物件を購入する場合には、

すぐにでも住み始めることができる

『空室』物件が人気です。

しかし、投資用不動産を購入する場合は、

反対に入居者がついている物件のほうが好まれます。

はじめから入居者が付いている物件を購入すれば、

購入した日からオーナーは日割り家賃を手にすることができるからです。

こうした、入居者が付いている物件を

「オーナーチェンジ物件」といいます。

オーナーにとってはメリットの大きいオーナーチェンジ物件ですが、

『家賃の振込先』が変更になるので注意が必要です。

物件の所有者が変われば、

賃貸管理会社も変わることが多く、

それに伴い、家賃の振り込み先も変わります。

所有者や管理会社が変わったことが

入居者に正しく伝わっていなければ、

いままで通りの口座に家賃が振り込まれるといった

トラブルにもなりかねません。

ただ、家賃の振込先を変えるといっても

簡単な話ではありません。

もし、ある日突然、知らない会社から書類が送られてきて、

「これまでとは別の口座に家賃を振り込んでくれ」と言われたら

あなたはどう思いますか？

「はい、分かりました」という訳にはいかないですよね。

そこで、書類を送ったタイミングで必ず確認のご連絡を入れています。

また、連絡が取れない場合は、

直接訪問して入居者に事情をご説明しています。

このコラムでは、オーナーチェンジをきっかけに、

入居者との信頼を構築することが出来た事例をご紹介します。

不動産ポータルサイトを運営する会社にお勤めのＡさんは

物件を購入してから、管理を委託する会社を探していました。

購入された物件は、

京王線「千歳烏山（ちとせからすやま）」駅 徒歩５分にある

築２９年の４階建てマンションのひと部屋です。

前オーナーはご自身で物件の管理をされている方で、

お住まいの入居者について聞くことができました。

入居者のＢさんは８４歳の高齢者で、

電話を持っていない方でした。

そこで、オーナーが変更になり、

家賃の振込口座も変わる旨を伝えに、

お部屋を訪問させてもらいました。

インターフォンを数回鳴らしましたが、

返事がありません。

『ひょっとしたら、高齢のために耳が遠くなっているのかもしれない。』

もう１度だけインターフォンを鳴らして、

その場で待つことにしました。

待つこと、約３分。

ゆっくり扉が開きました。

「どなた？」

チェーンの隙間からＢさんがいぶかしげにこちらを見てきました。

明らかに警戒した様子です。

早速、名刺を差し出して、

玄関先でオーナーと賃貸管理会社が変わったこと、

そして、家賃の振込先も変更になることをお伝えしました。

はじめは、

何の事だか訳が分からないという表情のＢさんでしたが、

根気よくお話を続けていると、

ようやくオーナーが変更になったことを

ご理解いただくことが出来ました。

最後に、

「何かご不明な点や心配な事はありますか？」

そう尋ねるとＢさんは遠慮がちに口を開きました。

「あのさ、いつもは銀行で家賃を振り込む時、

ボタン１つで出来るんだよ。

これからは、それじゃダメだよね」

銀行のキャッシュカードには、

家賃の振り込み先を登録する機能があります。

これまでは、この短縮機能を利用して、

家賃を振り込んでいたようです。

そこで、はじめて家賃を振り込む時、

一緒に銀行に行き手続きをすることを約束しました。

約束の日、待ち合わせの時間の５分前に銀行にいくと、

すでにＢさんは待っていてくれました。

私を見つけるなり、手をひらひらさせながら、

「あ〜有賀さん。今日はわざわざどうも悪いね」

といって、この間とはうってかわってにこやかな表情です。

早速、新しい振り込み先をキャッシュカードに登録しました。

これで、いままで通りのやり方で

安心して家賃を振り込むことができました。

今回のケースのように、

家賃の振込先が変わる管理会社の変更手続きの際には、

入居者にご安心していただけるよう、

分かりやすい書類の送付、丁寧な電話連絡はもちろん、

直接訪問してのご説明も行っています。

入居者の不安を取り除くことで、

オーナーにも毎月決まった日に

きちんと家賃をお届けすることができるのです。

後日、Ｂさんから会社に手紙が届きました。

しかも、和紙に大変達筆な字で書かれたお手紙です。

『先日はありがとうございました。

これからよろしくお願いします。

午前中は、買い物や散歩でほとんど留守にしています。

比較的、午後は家にいるので、

お越しになる時は、午後にしてください。』

手紙には、感謝の言葉とともに、

生活サイクルや趣味などＢさん自身のことが

事細かに書かれていました。

今回の件をきっかけに、

Ｂさんの暮らしを支える存在として、

認めて頂けたのだと思います。

当社では８０歳以上の高齢の入居者の方には、

万が一のことが起こった際に備えるためにも、

毎月１回、生活でお困りのことがないか確認しています。

通常は電話でご連絡をしていますが、

Ｂさんのように電話がない方や、連絡が取りづらい方は、

直接訪問して、困っていることはないのか、

お住まいの状況をお聞きしています。

私もお住まいの近くに行った際には、

お声掛けさせていただくつもりです。

私たち賃貸管理会社はオーナーと入居者の間に立ち、

両者の関係を取り持つという大事な役割を担っています。

その役割を果たすことでオーナーに対し、

長期安定した家賃収入をもたらすことに繋がっていきます。

今後もオーナーと入居者を繋ぐ架け橋として、

しっかりと管理を行っていきたいと思います。

日本財託管理サービス 契約部管理受託課　有賀　由紀子（あるがゆきこ）

◆スタッフプロフィール

長野県出身

契約部管理受託課に所属し、

投資用物件をお持ちになっているオーナー様に対し、

賃貸管理会社選びの重要性をお伝えしている。　

生後２ヶ月から飼い始めた愛猫「スコティッシュフォールド」を溺愛している。

１歳８ヶ月になった愛猫をかまって遊ぶのが、毎日の楽しみです。

◆　≪不動産投資コラムが２９０本以上≫

不動産投資コラムのバックナンバーはこちらから

http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/index.html

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■ ２．≪登場人数３４０名以上≫

マンション投資を実践されたオーナーのナマレポート≪最新版≫

――――――――――――――――――――――――――――――――――

《 実際に購入されたお客様の声とその物件をご紹介！》

【充実した管理システム　Ｎｏ.３８】

『メンテナンスはマンション投資の生命線』

Ｎ・Ｓ様　５０様　千葉県在住

ご購入日：平成２２年２月

ご購入物件：大森区（京浜急行線「大森」駅３分）平成１０年築　他１戸

せっかく購入した大切な物件。

築６０年になるまで、しっかり家賃を産んでもらうためには、

オーナーとして出来ることはやるつもり、

積極的に管理組合の総会に出席するようになります。

http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/report04/post-205.html

◆　過去のオーナー様の体験談はこちらから

http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/

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■　３.　セミナーのご案内　〜　参加無料　〜

【延べセミナー参加者１３，０００名の実績！】

『サラリーマンのための東京中古マンション投資セミナー』

第１３０回【東　京】２０１３年１１月９日（土）ＰＭ１：００〜３：３０

――――――――――――――――――――――――――――――――――

◆　セミナーで学べる内容をご紹介　◆

『なぜ、中古ワンルームなのか？』

『なぜ、東京なのか？』

『一棟アパート経営との違い』

『中古ワンルームマンションは本当にいまが買い時か？』

『投資物件の見分け方　失敗しない３つのポイント』

『地震に強い物件選び３つのポイント』

など、

最新の不動産市況を読み解きながら、

『なぜ、いまが買いどきなのか』

客観的なデータを交えて、詳しくご説明いたします。

◆　今回の特選物件のご紹介　◆

≪セミナー限定≫

年間平均入居率９８％の賃貸管理会社の特選物件のご紹介

当社では、毎月約７０戸の中古ワンルームマンションを

ご紹介していますが、すべて市場には出回っていない情報です。

こうした、表に出ない物件の情報も、

セミナーにご参加頂いた方にご紹介しております。

満室経営を目指すためには、

入居者が付きやすい物件を選ぶことが大切です。

平均入居率９８％を誇る賃貸管理会社が選んだ物件を公開しておりますので、

物件情報に興味がある方も、

ぜひこの機会にセミナーにご参加ください！

セミナーの参加申込はこちらから（参加無料）

https://www.nihonzaitaku.co.jp/form/manage_seminar/schdule.html

■　賃貸管理会社はどこも同じと思っていませんか？

長期安定収入を得るための賃貸ノウハウ公開！

【賃貸管理セミナー】開催中！

２０１３年１０月２３日（土）１４：００〜１５：３０

入居率９８％の入居者募集のノウハウに加えて、

今回のセミナーでは、≪滞納トラブルの解決事例≫もたっぷりご紹介！

ぜひご参加ください♪

http://www.nihonzaitaku.co.jp/seminar/s_kanri/index.html

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■４．編集後記

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

先月、娘が２歳の誕生日を迎えました。

早いもので、以前は腕の中にすっぽりおさまって寝ていた娘も、

いつの間にか一人で歩けるようになり、

今ではカタコトですが話もしています。

私にとっては、あっと言う間の２年間でしたが、

妻にとっては激動の２年間だったと思います。

私は仕事で遅く帰る日もあり、

平日は、満足に娘の面倒をみることができません。

その間、妻には色々と苦労をかけたと思います。

目に入れても痛くないという言葉通り、

娘が可愛くて仕方ないのですが、

接する時間が短いからか、

娘は何をするにもママを選びます。

ミルクをあげたり、オムツ替えたりといったことも

なんでも妻がするようになっていました。

その結果、２歳になった娘は私が近づくなり

「パパ、キナイ（きらい）」と叫んで、

妻の方に走っていくことが増えるようになりました。

『このままではいけない！』

親子の絆を回復しようと、

休日、娘と２人だけで出かけることにしました。

娘と二人きりで出かけるのは初めての経験です。

服は何を着せればいいのか、

オムツはいくつ持って行けば良いのか、

お昼は何を食べさせればいいのか、

途中でグズッたときのために、なんのおもちゃを持っていくべきか、

出かける前から妻へ質問づくしでした。

行先は、大井町駅前のヤマダ電機の６Ｆにあるキッズスペース

「遊キッズ愛ランド 」です。

到着するなり、風に舞う風船を追いかけて、

娘が走り出しました。

すぐに、たくさんの子ども達に紛れて、

あっという間に、娘がどこにいるのか分からなくなりました。

『あれだけ娘から目を離さないでと

妻から言われていたのに。。。』

到着早々、この失態です。

たまらず自分も子ども達のなかに入って、

かき分けるように娘を探し出しました。

やっとひと安心かと思ったら、

ひと息つく間もなく、

またどこかに走りだして行き、

追いかけるということを繰り返しました。

帰宅したときは娘も私も、くたくたでした。

普段、妻が娘の面倒を見ていることが、

どれほど大変なことなのか

初めて娘と２人きりの時間を過ごして分かった気がしています。

そんな妻の苦労をねぎらおうと、来月の妻の誕生日に

「ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ」を娘と一緒に歌おうね

と密かに練習しています。

おかげで娘も少しずつですが、

なついてきてくれました。

今度は３人で、どこに出かけようかと計画中です。

日本財託　法人営業部　森　和平

◆スタッフプロフィール

東京都品川区出身の３５歳。

法人営業部に所属し社宅をお探しのお客さまをサポートしている。

夏冬関係なく波を求めて千葉や湘南でサーフィンをしています。

先日は、２４年ぶりに開催された稲村クラッシックを見て感動しました。

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どんなことでも結構です。ご意見をお聞かせください。

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【発　行】株式会社　日本財託

TEL：03‐3347‐2411　FAX：03‐3347‐2300

【発　行】株式会社　日本財託管理サービス

TEL：03-3347-2414　　FAX：03-3347-2420

【住　所】東京都新宿区西新宿1‐22‐2新宿サンエービル10F

【担　当】坂元　寛和

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第１章　　サラリーマンだからこそマンション投資で成功できる

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物件を購入してから、管理を委託する会社を探していました。

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そこで、オーナーが変更になり、

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はじめは、

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ようやくオーナーが変更になったことを

ご理解いただくことが出来ました。

最後に、

「何かご不明な点や心配な事はありますか？」

そう尋ねるとＢさんは遠慮がちに口を開きました。

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これからは、それじゃダメだよね」

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家賃を振り込んでいたようです。

そこで、はじめて家賃を振り込む時、

一緒に銀行に行き手続きをすることを約束しました。

約束の日、待ち合わせの時間の５分前に銀行にいくと、

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早速、新しい振り込み先をキャッシュカードに登録しました。

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安心して家賃を振り込むことができました。

今回のケースのように、

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入居者にご安心していただけるよう、

分かりやすい書類の送付、丁寧な電話連絡はもちろん、

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オーナーにも毎月決まった日に

きちんと家賃をお届けすることができるのです。

後日、Ｂさんから会社に手紙が届きました。

しかも、和紙に大変達筆な字で書かれたお手紙です。

『先日はありがとうございました。

これからよろしくお願いします。

午前中は、買い物や散歩でほとんど留守にしています。

比較的、午後は家にいるので、

お越しになる時は、午後にしてください。』

手紙には、感謝の言葉とともに、

生活サイクルや趣味などＢさん自身のことが

事細かに書かれていました。

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Ｂさんの暮らしを支える存在として、

認めて頂けたのだと思います。

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万が一のことが起こった際に備えるためにも、

毎月１回、生活でお困りのことがないか確認しています。

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Ｂさんのように電話がない方や、連絡が取りづらい方は、

直接訪問して、困っていることはないのか、

お住まいの状況をお聞きしています。

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両者の関係を取り持つという大事な役割を担っています。

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しっかりと管理を行っていきたいと思います。

日本財託管理サービス 契約部管理受託課　有賀　由紀子（あるがゆきこ）

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投資用物件をお持ちになっているオーナー様に対し、

賃貸管理会社選びの重要性をお伝えしている。　

生後２ヶ月から飼い始めた愛猫「スコティッシュフォールド」を溺愛している。

１歳８ヶ月になった愛猫をかまって遊ぶのが、毎日の楽しみです。

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不動産投資コラムのバックナンバーはこちらから

http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/index.html

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■ ２．≪登場人数３４０名以上≫

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■４．編集後記

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先月、娘が２歳の誕生日を迎えました。

早いもので、以前は腕の中にすっぽりおさまって寝ていた娘も、

いつの間にか一人で歩けるようになり、

今ではカタコトですが話もしています。

私にとっては、あっと言う間の２年間でしたが、

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その結果、２歳になった娘は私が近づくなり

「パパ、キナイ（きらい）」と叫んで、

妻の方に走っていくことが増えるようになりました。

『このままではいけない！』

親子の絆を回復しようと、

休日、娘と２人だけで出かけることにしました。

娘と二人きりで出かけるのは初めての経験です。

服は何を着せればいいのか、

オムツはいくつ持って行けば良いのか、

お昼は何を食べさせればいいのか、

途中でグズッたときのために、なんのおもちゃを持っていくべきか、

出かける前から妻へ質問づくしでした。

行先は、大井町駅前のヤマダ電機の６Ｆにあるキッズスペース

「遊キッズ愛ランド 」です。

到着するなり、風に舞う風船を追いかけて、

娘が走り出しました。

すぐに、たくさんの子ども達に紛れて、

あっという間に、娘がどこにいるのか分からなくなりました。

『あれだけ娘から目を離さないでと

妻から言われていたのに。。。』

到着早々、この失態です。

たまらず自分も子ども達のなかに入って、

かき分けるように娘を探し出しました。

やっとひと安心かと思ったら、

ひと息つく間もなく、

またどこかに走りだして行き、

追いかけるということを繰り返しました。

帰宅したときは娘も私も、くたくたでした。

普段、妻が娘の面倒を見ていることが、

どれほど大変なことなのか

初めて娘と２人きりの時間を過ごして分かった気がしています。

そんな妻の苦労をねぎらおうと、来月の妻の誕生日に

「ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ」を娘と一緒に歌おうね

と密かに練習しています。

おかげで娘も少しずつですが、

なついてきてくれました。

今度は３人で、どこに出かけようかと計画中です。

日本財託　法人営業部　M・K

◆スタッフプロフィール

東京都品川区出身の３５歳。

法人営業部に所属し社宅をお探しのお客さまをサポートしている。

夏冬関係なく波を求めて千葉や湘南でサーフィンをしています。

先日は、２４年ぶりに開催された稲村クラッシックを見て感動しました。

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