★―――〔日本財託不動産投資情報マガジン〕 Vol.206 ―――――――――
☆☆　　　　■『サラリーマンのままで金持ち大家さんになる』■
☆★☆　　　　　〜あなたの老後、本当に大丈夫！？〜
☆☆☆★　　　日本財託ＨＰ　http://www.nihonzaitaku.co.jp
★☆☆☆☆―――――――――――――――――――――――――――――

※このメールは、お名刺の交換や当社への資料請求、また弊社のメルマガ登
　　録をされた方へ、お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的としてい
　　ます。

◆――――――――　平成２３年２月末現在の管理実績　―――――――◆

　オーナー様数３，７５９名、管理戸数９，０８５戸、入居率９８.９８％

◆―――――――――――――　ＩＮＤＥＸ　――――――――――――◆

　１. 賃貸管理会社社員のよもやま話
　　
　　　全焼火災が発生！２ヵ月後には賃料アップで新規契約！
　
　２． マンション投資を実践されたオーナー様の生レポート≪最新版≫

　３．「サラリーマンのための都内中古マンション経営セミナー」
　　「親子で考える東京・中古・ワンルームの相続対策セミナー」
　　　　　　　　　 〜参加者募集のお知らせ〜

４．『お仕事帰り・休日の個別相談』申込み受付中

５． 賃貸管理会社はどこも同じと思っていませんか？
　　　
　　　　長期安定収入を得るための賃貸ノウハウ公開！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【賃貸管理セミナー】開催中！

　６． 編集後記

◆◆◆◆◆◆◆◆◆　日本財託グループからのお知らせ　◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　●　第３回相続対策セミナー開催　●

　【親子で考える東京・中古・ワンルームの相続対策セミナー】
　　　２０１１年４月１７日（日）ＰＭ１：００〜３：２０　
　
　　　　　　　　　〜　参加無料　〜　　

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　昨年末、２０１１年度の税制改正案が発表されました。

　『相続税の基礎控除枠の４割縮小』
　『最高税率の５％引き上げ』
　『生命保険の非課税枠の縮小』

　など、
　相続税を取り巻く状況は厳しさを増す一方です。

　そんな増税時代にも、負けないあたらしい相続対策法について
　このセミナーでご紹介します。

　さらに今回のセミナーでは、相続税・資産税の第一人者である
　税理士法人タクトコンサルティングの本郷尚先生をお招きして、
　増税時代・資産デフレに対応するあたらしい相続対策について
　ご講演いただく予定です。

　「最新の税制改正について勉強したい方」
　「税制改正に対応する相続対策を知りたい方」
　「遺産分割で絶対に揉めたくない方」
　「相続の成功事例を知りたい方」

　ぜひ、セミナーにご参加ください。
　
　◆セミナーの参加申込はこちらから（参加無料）
　
　http://www.nihonzaitaku.co.jp/seminar/s_souzoku/

======================================================================
　
　■　賃貸管理会社社員のよもやま話

　　全焼火災が発生！２ヵ月後には賃料アップで新規契約！

―――――――――――――――――――――――――――――――――――　
　
　火の不始末や不審火などによる、
　店舗や戸建て、アパート、マンションなどの火災事故。
　
　空気が乾燥しているこの時期になると、
　テレビや新聞で火災に関するニュースをよく目にするようになります。

　当社では約９０００室のマンションを管理していますので、
　ボヤ程度の火災は数年に一度は経験してきました。

　しかし、昨年の１２月、
　２０年の賃貸管理の歴史のなかでも２例目となる
　『全焼』事故がありました。
　
　
　エレベーターを降りると、
　鼻につく焼け焦げた臭い。

　『ずいぶん激しく焼けたなぁ・・・』

　共用廊下の壁や天井はススで黒く汚れています。

　火災事故があった部屋の扉の上部は
　当時の煙の勢いを示すかのように、真っ黒になっていました。
　
　薄茶色に変色したプラスチックの表札の一部が
　熱でめくれ上がり、いまにも落ちそうです。

　一歩、部屋に足を踏み入れると、
　スーツに染み込むような強烈に焦げた臭い。
　ハンカチで口元を押さえながら部屋の中に入ると、
　足元に鈍い感触がありました。

　視線を落とすと、床のいたるところに
　真っ黒になった缶ビールの空き缶が散乱していました。

　室内は黒一色の世界であらゆるものが焼け焦げ、　
　あるいは溶けてゆがんだ姿をさらしていました。

　火災が発生したのは１２月１５日の早朝４時。

　原因はタバコの不始末でした。
　一本のタバコから広がった火は、瞬く間に室内を覆いつくし、　
　わずか数時間で室内全てを焼き尽くしました。

　入居者に大きな怪我がなかったことが幸いでした。

　火災の第一報は建物管理会社からの電話です。

　『おはようございます。
　　実は今朝、日本財託さんが管理している○○○マンションの
　　３０２号室で火災事故がありました。
　　　
　　これから現場検証を行いますので、
　　すぐに担当者に現場にきていただきたいのですが？』

　「全焼ですかっ！？
　　入居者はどうなりました！
　　ほかの部屋の住人は？」
　
　ボヤ程度の火災事故は何度か経験していましたが、
　お部屋が全焼してしまうほどの火災は
　私にとっては始めての経験です。
　
　
　入居者様は無事なのか、近隣住人は？
　お部屋はどうなってしまったのか？
　オーナー様にもすぐに連絡しなければ！
　そうだ、保険会社の対応はどうする？
　
　ほんの数秒でしたが、様々なことが頭を駆け巡りました。
　
　幸いなことに、建物管理会社によれば、
　入居者様には怪我はなく無事なようでした。

　

　そして、現場検証のために現地を訪れ、
　目の前に広がっていたのが冒頭の惨状でした。
　
　
　警察、消防、建物管理会社、そして賃貸管理会社の私を含めて
　現場検証を行いました。
　
　検証の結果、今回の火災による被害は、全４０室のうち
　火元となり全焼してしまった３０２号室と消火時の放水によって
　室内・家財が水浸しになってしまった
　階下の２０２号室、１０２号室の３室でした。
　
　
　水浸しになってしまった階下のお部屋には
　しばらく住むことはできないので、
　お二人の入居様者には、マンスリーマンションを手配して
　復旧工事が済むまで住んでいただくことにしました。

　
　また、今回の火災事故で怪我をされた方はおらず、
　火元となった３０２号室の入居者様が火災時に煙を吸われましたが、
　それも１日入院した程度で済むことができました。
　
　
　さて、ご迷惑をかけたマンションの入居者の皆様への謝罪や
　建物管理会社、保険会社との折衝など、
　これからやるべきことは山のようにありましたが、
　一番の問題は『いかに早くお部屋を復旧させるか』ということです。
　
　
　今回のような火災事故の場合、
　身体に大きな怪我はなくても、
　精神的にまいってしまって引っ越される可能性もあります。
　
　万が一、入居者様が退去してしまい、
　さらに復旧工事が長引いて、繁忙期を逃してしまうと
　入居者の早期客付けに影響が出る可能性があります。
　
　また、慣れないマンスリーマンションで暮らす階下のお二人の
　入居者様のためにも、一刻も早くお部屋の復旧工事に
　着手する必要がありました。
　
　
　翌日、全４０室あるマンションすべてのお部屋を訪問して、
　火災事故の謝罪をして回りました。
　
　不在のお部屋には、火災による被害があった場合には、
　当社までご連絡頂きたい旨を記載した手紙を投函させていただきました。
　

　これから行う復旧工事で騒音や荷物の搬入など、
　マンションの住人の皆さんには
　さらにご不便をかけてしまうことになります。
　
　こうしたフォローを早期にしっかりと行っていないと　
　後々大きなトラブルになりかねません。
　
　お会いできた方、また後日お電話でお話しさせていただいた方には、
　しっかりと謝罪させていただき、被害の状況をヒアリングさせて頂きました。
　
　
　こうして、火災事故の後、
　被害にあわれた方のフォローやオーナー様へ事故の経過を
　綿密に打ち合わせをしていきました。

　そして、火災事故の５日後、
　保険会社の鑑定人による被害状況の調査が行われ、
　調査後は速やかに３０２号室の解体工事に取り掛かりました。

　ボヤではなく全焼火災ですから、
　一度コンクリート剥き出しのスケルトンの状態まで戻します。
　

　火災であれほどボロボロになった部屋でしたが、
　耐火ボードのおかげで、コンクリートまで被害が
　及ぶことはありませんでした。
　
　その後、保険会社と工事実施箇所と工事金額を調整し、
　火災発生から１２日後の１２月２７日から復旧工事に入りました。
　
　これまで、バスとトイレが一緒の３点式ユニットでしたが、
　バス・トイレ別に変更し、さらにお風呂には壁一面に帯状のガラスを張って、
　より広く見えるように工夫しました。

　フローリングも明るさと広さをイメージさせるホワイトカラーで
　アクセントをつけました。
　
　また、壁紙にはツートンカラーのデザインクロスを利用し、
　居室ドアの開閉部分のデッドスペースに新たにクローゼットを設置しました。
　
　キッチンは電熱式の電気コンロをＩＨクッキングヒーターに変え、
　さらに戸棚の収納スペースを広げ、
　アクセントしてブラウンのクロスを張りました。
　
　また、２ヶ所のサッシと煙感知器、インターフォン、
　そしてベランダ防水工事は共有部分の扱いになるので、
　すべて建物管理会社の保険で工事を行いました。

　
　≪写真で見る火災の復旧工事のビフォーアフターはこちらから≫
　
　http://www.nihonzaitaku.co.jp/bs/object/images/kasai.pdf
　
　
　こうして行われた復旧工事は２月１８日に完了しました。
　着手から工事の完了までは、年末年始休暇を除き４８日間、
　火災の発生から６０日間という早さでした。
　
　
　また、復旧工事の総額は約３８０万円でしたが、
　工事費用は入居者とオーナー様が加入する保険で
　全額カバーすることができましたので、
　工事費用に関して、
　オーナー様の金銭的な負担は一切ありませんでした。

　また、階下の入居者様の仮住まいの費用が約６５万円、
　こちらも入居者様の保険金から支払うことができました。

　最終的に、
　オーナー様が加入していた家庭総合保険から２５０万円、
　入居者様が加入していた住宅総合保険から４５０万円
　合計７００万円の保険金が支払われ、
　復旧工事費用として約３８０万円、そして仮住まい費用の約６５万円を
　差し引き、家財損害費用として１４５万円が入居者様に、
　そして、失火見舞金として１１０万円がオーナー様の手元に残りました。
　

　階下の１０２号室は２８０万円、
　そして２０２号室は１５０万円の復旧工事費用がかかりましたが、
　こちらもそれぞれのオーナー様が加入している保険で
　全額カバーすることができました。
　
　

　３０２号室の入居者様は、
　『まわりに迷惑をかけてしまって申し訳ない。
　　このまま住み続けるわけにはいけない』
　そういって、２月１５日付けでお部屋を解約されました。
　

　ただし、次の入居者はお部屋の工事が終わってから、
　お部屋を見違えるほどリノベーションした甲斐もあり、
　工事完了後、わずか３日後にお申し込みが入りました。

　しかも、近隣相場家賃が６２，０００円〜６５，０００円のところ、　
　７３，０００円のお家賃で決めることができました。

　もし、この火災事故が木造アパートで起きていたとしたら
　どうなっていたでしょうか。

　ワンルームの一室を全焼させてしまうほどの火災事故です。
　
　おそらく、木造アパートであれば１室ではすまなかったでしょう。
　火災は全室におよんで１棟全焼ということもありえたはずです。

　全焼してしまったら、保険金だけで建て直すことが出来るかわかりませんし、
　その間の家賃収入は途絶えてしまいます。

　なにより、アパートが全焼してしまうほどの火災の場合、
　入居者の生命にもかかわってきます。

　また、
　全焼してしまったアパートは保険金で建て直せるのか？
　入居者の仮住まい費用はどうするのか？
　家賃収入が途絶えてしまうが、その間のローンの返済はどうするのか？　
　精神的なショックも計り知れません。

　同じ火災であっても今回のようにコンクリート造のマンションであれば、
　他の部屋に及ぼす被害も最小限に留まります。

　実際、火元となったお部屋以外で被害を受けたのは、
　消防活動の際に水浸しになってしまった階下の２部屋だけでした。
　
　これだけ激しい火災が起きたにもかかわらず、
　他の部屋に火が回るといったことは一切ありませんでした。
　
　
　このように火災のような万が一の事故があったとしても、
　木造アパートとは異なり、コンクリート造のワンルームマンションであれば、
　被害を最小限にとどめる事が可能です。

　むしろ、火災事故前よりもお部屋をグレードアップさせ、
　さらに家賃を上げることもできる。
　
　これが木造アパートにはない、
　『マンション』の魅力です。

　２ヶ月半にわたるこの火災事故の対応中は、
　１１時前に帰宅できたことはなく、
　また土日の出勤も頻繁にありましたが、
　オーナー様、そして入居者の皆様から感謝のお言葉も
　頂くこともあり、毎日の疲れも気にならず夢中で取り組んできました。
　
　階下の入居者様からは、
　『なんで被害にあって、
　　家に住んでいないのに家賃を払う必要があるんだよ！』
　とすごまれたこともありました。

　あいにくこの方は退去することになりましたが、
　何度かお伺いする中で徐々に人間関係を構築することができ、

　『引越し先は日本財託さんで探してほしい』
　とおっしゃって頂き、３月から当社の別の管理物件にお住まい頂く予定です。

　確かにマンションは
　火災に強いかもしれません。
　
　しかし、
　『一日でも早く工事を完了させて、入居者の平穏な生活を取り戻すこと』
　『オーナー様にもご負担がないように最善を尽くすこと』
　その火災に強いマンションの特性を
　最大限に発揮させるには、
　私たち賃貸管理会社の役割がとても重要だと改めて実感しました。
　
　
　
　　
　日本財託管理サービス　管理部　管理課　　土橋　正季

　◆　このコラムについてのご意見・ご感想はこちらから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　mg-info@nihonzaitaku.co.jp

======================================================================

　■ ２．マンション投資を実践されたオーナーのナマレポート≪最新版≫

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

《 実際に購入されたお客様の声とその物件をご紹介！》

【資金の効果的な運用　Ｎｏ.５０】

　　『オーナーと管理会社は一心同体！』

　　http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/report04/index.html
　　
《動画版》オーナーのナマの声　ＨＰにて公開中！

　　オーナーインタビュー動画はこちらから！

　　http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/movie.html

======================================================================

　■３．【延べセミナー参加者８，０００名以上の実績！】
　　　　『サラリーマンのための都内中古マンション経営セミナー』　　　　　　　　　
　　　第７９回　２０１１年４月２日（土）ＰＭ１：００〜３：２０　
　　　第８０回　２０１１年４月３日（日）ＰＭ１：００〜３：２０
　　　　　　　　　　　　〜　参加無料　〜　　

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
　このセミナーでは、-
　バブル崩壊を経験してどん底を味わい、
　賃貸管理会社として２０年歩んできたからこそ語ることの出来る

　　『失敗しない不動産投資の方法』を

　セミナーに参加された方だけに
　【 無料 】でお伝えします！

　◆　不動産投資で失敗しないための投資法が身につく　◆　　

　不動産投資の目的は

『 長期的・安定的に家賃収入を得る 』

という、とてもシンプルなものです。

　もちろん、そうはいっても

　　「不動産投資が有効なのは知っているが、なかなか決断できない」

　　「具体的にどうしてよいのか分からない」

　という方もたくさんいらっしゃるかもしれません。

　実際、２０年前バブル時代には、
　正しい不動産投資の方法を知らなかった方の多くが失敗しました。
　その借金で、いまもなお苦しんでいる方もいらっしゃいます。

　不動産投資で大切なのは、
　なにより『失敗』しないことです。

　株式投資と違って、不動産は金額の大きい投資です。
　いざ物件を購入してから、失敗しましたでは済まされません。
　
　セミナーでは、バブルのときと同じ危ないと思う７つの特徴をご紹介し、
　失敗から学んだ、
　『長期・安定収入を実現する不動産投資の方法』をご紹介します。

　そのほかにも、
　『なぜ、中古ワンルームなのか？』
　『なぜ、東京なのか？』
　『一棟アパート経営との違い』
　『中古ワンルームマンションは本当にいまが買い時か？』
　『投資物件の見分け方　失敗しない３つのポイント』

　など、
　最新の不動産市況を読み解きながら、
　『なぜ、いまが買いどきなのか』
　客観的なデータを交えながら、詳しくご説明いたします。

　セミナーの参加申込はこちらから（参加無料）

　 http://www.nihonzaitaku.co.jp/seminar/s_manage/

======================================================================

　　相続税・資産税の第一人者が語る
　　　　『親子で考える東京・中古・ワンルームの相続対策セミナー』　　　　　　　　　
　　　第３回　２０１１年４月１７日（日）ＰＭ１：００〜３：２０　

　　　　　　　　　　　　〜　参加無料　〜　　

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　
　昨年末、２０１１年度の税制改正案が発表されました。

　『相続税の基礎控除枠の４割縮小』
　『最高税率の５％引き上げ』
　『生命保険の非課税枠の縮小』
　
　など、
　相続税を取り巻く状況は厳しさを増す一方です。

　そんな増税時代にも、負けないあたらしい相続対策法について
　このセミナーでご紹介します。

　さらに今回のセミナーでは、相続税・資産税の第一人者である
　税理士法人タクトコンサルティングの本郷尚先生をお招きして、
　増税時代・資産デフレに対応するあたらしい相続対策について
　ご講演いただく予定です。

　「最新の税制改正について勉強したい方」
　「税制改正に対応する相続対策を知りたい方」
　「遺産分割で絶対に揉めたくない方」
　「相続の成功事例を知りたい方」

　ぜひ、セミナーにご参加ください。
　セミナー参加費は無料です！

　◆セミナーの主な内容

　☆相続税・資産税の第一人者による最新税制改正情報
　
　☆相続税増税時代を乗り切る３つのポイントとは
　
　☆不良資産を処分して、優良資産を残すためには
　
　☆不良資産整理の戦略と戦術とは
　
　☆失敗しない相続対策の３つの原則
　
　☆将来の家賃収入には相続税はかからない！

　☆団体信用生命保険を活用したマンション経営は生命保険と終身年金になる！
　　　　〜同額の保証を生命保険で得るには○○○万円必要！？〜

　☆東京・中古・ワンルームを使った相続対策の成功事例
　

　◆セミナーの参加申込はこちらから（参加無料）

　http://www.nihonzaitaku.co.jp/seminar/s_souzoku/

======================================================================

　■４．『お仕事帰り・休日の無料個別相談』申込受付中！　■

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

〜★平日のお仕事帰りや休日に、気軽に相談できるサービス★〜

　　不動産投資について、物件探しについてなど、あなたのお仕事帰りや休日
　　の空いた時間にあわせて、お気軽にご相談できるサービスです。

　　不動産投資だけにこだわらず、日頃感じているあなたの疑問など、
　　どんなことでも、気軽にご相談ください。

　◆相談者の声は、こちらから

⇒　http://www.nihonzaitaku.co.jp/seminar/s_work/voice.html

　◆完全予約制となっていますので、事前のお申込みをお願いいたします。

　　　※個別相談の予約お申し込みはこちらから
　　　　　↓　↓　↓　↓　↓
　　　http://www.nihonzaitaku.co.jp/seminar/s_work/

======================================================================

　■５．賃貸管理会社はどこも同じと思っていませんか？

　　　　長期安定収入を得るための賃貸ノウハウ公開！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【賃貸管理セミナー】開催中！

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

　★ 賃貸管理会社選びはどこも同じと思っていませんか？

　物件を選ぶときには、
　駅までの距離や周辺環境、間取り、
　さらに価格やコンマ１％の利回りにも目を光らせるのに、
　賃貸管理会社は購入会社のいうがまま・・
　
　こういう方は決して珍しくありません。

　いいかげんな賃貸管理会社を選んでしまうと、
　マンション経営で得られる収入や管理コストが
　大きく変わってしまいます。

　例えば、

　　空室が長期間埋まらない、

　　滞納家賃がいつまでたっても回収されない、

　　入居者トラブルが頻発する、

　　更新時期がきても更新業務を忘れてしまう、

　　いくら連絡しても連絡が取れず、折り返しの連絡もない。

　　内装費用が工事会社のいいなりで、高額の工事費用を請求される

　など、いいかげんな管理を行っている会社は決して少なくありません。

　マンション経営は長期的・安定的に収益をあげることが目的です。
　
　そのためには、マンション経営で信頼のおけるパートナーを
　見つけることが、なにより大切です。
　
　
　★　賃貸管理セミナー開催中！

　このセミナーでは、
　
　★年間平均入居率９８％以上を誇る入居者募集のノウハウ

　★急増する外国人入居者を取り込む方法

　★毎月の滞納率を０.０１％保っている理由

　★入居者トラブル・クレームへの対処法

　★収益に直結する建物管理の意外な落とし穴
　
　など、通常のセミナーでは簡単にしかご紹介できなかった
　日本財託の賃貸管理について初公開します！

　さらに、【社内見学会】も実施。　
　入居者募集の現場や当社独自の賃貸管理システムを実際にご覧いただけます。

　セミナー終了後は『個別相談会』も実施。
　空室や滞納、入居者トラブルなど、
　賃貸管理のことなら、なんでもご相談ください！

　日本財託の賃貸管理にご興味のある方は、
　ぜひこの機会にセミナーにご参加下さい。　

　◆第８回賃貸管理セミナーのお申込みはこちら

　（参加無料・先着１０名様限定）
　
　https://www.nihonzaitaku.co.jp/form/s_jyutaku/schdule.html

　開催日時：２０１１年４月５日（火）１９：００〜２０：００
　　　　　　　　　　　　　　　（開場１８：３０）
　開催場所：日本財託　会議室
　　　　　　東京都新宿区西新宿1‐22‐2新宿サンエービル10F

　★ 管理を委託したオーナー様の声はこちらから

　　⇒　http://www.nihonzaitaku.co.jp/kanri/about/report/index.html

======================================================================

　■６．編集後記

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
　
　先週の土曜日、東京フォーラムで開催して
　外国人留学生に向けた就職説明会『第１０回アジア人材就職・転職説明会』
　に日本財託グループが出展しました。
　
　昨年に引き続いて今回が２回目の出展です。

　
　前回の参加人数は１０００名程度で、
　当社のブースにこられた方も３０名程度でしたが、
　今回は３，１５３名が参加され、
　９７名の方が会社の説明に聞きにこられました。

　それぞれ３倍の数字です！

　『今日は前回と同じくらいの参加者かな』
　と軽く考えていましたが、
　絶え間なく学生がブースに訪れていました。

　一日中、会社の説明をしていたせいで、
　翌日はすっかり声も枯れてしまいました。

　やはり皆さん大変日本語がお上手で、３ヶ国語話せる学生も珍しくなく、
　なかには５ヶ国語を話せる学生もいるなど、皆さん大変優秀です。

　企業が外国人留学生の採用に熱心なのも分かる気がします。

　日本の人口の減少、高齢化による需要の減少により、
　海外に目を向ける企業が増えていますので、
　これからも留学生の採用はスタンダードになりそうです。

　そして、留学期間が終わって母国に帰るのではなく、
　卒業後に日本で働く留学生が増えてくれば、
　就労外国人によるワンルームの需要も増えてくるはずです。
　

　日本に来る留学生、そしてこれから日本で働く外国人の皆さんに
　日本財託の物件に住んでいただけるよう
　より一層力を入れていきたいと思います。
　
　
　日本財託　マーケティング部　S・H

----------------------------------------------------------------------

　◆メルマガの感想や日頃から疑問に思っていることなど、どんなことでも結
　　構です。ご意見をお聞かせください。
　　お待ちしています。

　　ご意見・ご感想はこちらから ⇒ mg-info@nihonzaitaku.co.jp

======================================================================

　▼このメールのお問い合わせはこちらにお願いします
　　　【メール】mg-info@nihonzaitaku.co.jp
　　　【ＵＲＬ】http://www.nihonzaitaku.co.jp
　　　【発　行】株式会社　日本財託
　　　　　　　　TEL：03‐3347‐2411　FAX：03‐3347‐2300
【発　行】株式会社　日本財託管理サービス
　　　　　　　　TEL：03-3347-2414　　FAX：03-3347-2420
　　　【住　所】東京都新宿区西新宿1‐22‐2新宿サンエービル10F
　　　【担　当】坂元　寛和

======================================================================