【老後の年金を作る】No.12
ローンがあるうちは資産ではない! ローンの早期完済により真の資産へ
K・I 様 39歳 東京都在住
きっかけ
墨田区 H10年築 価格約1,500万円
他2戸所有
昨年の8月に開催したセミナーに参加したことが日本財託さんとの出会いでした。
そのひと月前に初めて投資用マンション購入をしましたが、不動産投資について、100%理解しないままで購入したため、その不安解消と本当に不動産投資は儲けがあり、安全であるかを確認する目的でセミナーに参加しました。
結果として、不動産投資は「儲けること」が目的ではなく、「安定収入が得られる資産を取得すること」が目的であることがわかりました。
これは将来の不労所得、つまり働かなくても得られる収入が確保できるということであり、我々の世代では年金が当てにならないので何ともありがたいものであると感じました。
ま た不動産投資は比較的少ない頭金でもローンが組め、返済は家賃収入より賄う仕組みのため、何もしなくてもローン年数が経てば、自分の資産になります。その ためには、支払うべき家賃が確実に入ってくる必要がありますが、この点は日本財託さんの万全の管理体制で空室の解消および家賃滞納のチェック等、しっかり とカバーできていると思われます。
営業担当の方からのお話しの中で「ローンがあるうちは資産ではありません。
ローンを完済して初めて真の資産になります」という説明が大変印象に残っています。
そして私もその考えに賛同できました。
家賃収入だけで返済するのはなく、自己資金にて繰上げ返済を行ない、極力早期にローン返済を完了させることです。
不動産投資でマンションを購入しても、ローンがあるうちは、プラスの資産ではありません。
ロー ンを長期に設定していると、金利上昇により設定期間完了時に完済できないリスクがあり、結果としていつまでも自分のプラスの資産にはなりません。そして、 ローン完済後にはひとつのマンションから生まれる収入をもとに次のマンション投資に当て、ある程度の戸数をもてれば、次から次へと資産が増えていくことに なります。
私にとって日本財託さんとの出会いは大きなものと感じ、今後もよいお付き合いをしていきたいと考えています。
また質の良い物件の提供を心待ちにし、購入を検討していきたいと思います。