【老後の年金を作る】No.315
早期退職を実現できた不動産投資の力
I・R様(女性) 61歳 岐阜県在住
きっかけ
40代の頃、雑誌で「年金13万円で暮らす」という特集記事を読み、
「こんな生活はしたくない」とショックを受け、老後の資金をなんとかしたいと思いました。
貯金だけでは心もとないので、最初は株や中国ファンドなどをやっていました。
これは若い時から「お金儲けの神様」と言われている邱永漢さんの書籍を愛読していたからです。
邱永漢さんのブログやコラムを読み、成長を続ける中国の株を買うことで、
資産を増やすことが出来ました。
そんな中、邱永漢さんのファンであり、お弟子さんでもある方のコラムを見つけ
「東京のマンションを購入することが、いかに資産形成において有効か」
力説されている姿に感化されました。
東京のマンションを購入したいと、日に日に思うようになったものの、どの不動産会社から
どうやって買おうか、糸口がなかなか掴めません。インターネットで情報を集めながら、
マンション投資において一番大事と言われる管理をきちんとしてくれる会社を探していました。
そんな時、本屋で見かけた重吉社長の本を購入して読んで、「これだ」と思いました。
日本財託のメルマガにも登録し、
そこで名古屋でもセミナーが開催されること知り、早速申し込み。
セミナー終了後、都内でも人気の高い品川エリアのマンションを紹介いただき、
その立地の良さから購入を決めました。
はじめはローンを使うことにためらいもありましたが、
レバレッジの力を借りれば大丈夫だと考え、3ヵ月のうちに3戸を購入。
その3年後に1戸、さらに3年後にもう1戸追加購入して、
現在は5戸の物件を所有しています。
子供が独立したのを機に、第2の人生を早く始めたいと考え、
定年まで2年を残して早期退職をすることができたのも、
ローン返済の目処が立ったことが要因の1つです。
物件を所有していると、確定申告や修繕費、退去時の対応など、
時々、わずらわしいこともありますが、
自分が働かなくてもお金が入ってくる事は私に安定感をもたらしてくれます。
預貯金がどれだけあったとしても、残高が減っていくのは心理的に不安になり、
思うようには使えませんが、不動産で定期的に得られる家賃収入は、
思い切り使うことができます。
それに、いざとなれば物件を売却すればいいと思えば、
様々な老後の心配事から解放されました。
日本財託さんには、いつも丁寧な対応をしていただいて、感謝しています。
これからも良きパートナーとして、お付き合いさせてください。
京浜急行 「北品川駅」徒歩2分
都営大江戸線 「東新宿駅」徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線 「新宿御苑前駅」徒歩4分
東京メトロ有楽町線「要町駅」徒歩8分
都営大江戸線 「西新宿五丁目駅」徒歩5分