【老後の年金を作る】No.318
投資初心者の私にとっての頼れるパートナー
M・T様(男性) 49歳 神奈川県在住
きっかけ
「60歳定年時に家賃収入月15万を確保して、月々15万の自宅の住宅ローン返済にあてる」これが日本財託さんで不動産投資を始めることを決めた理由です。
投資にはもともと興味があり、漠然と「投資をしてお金を増やしたいなぁ」と
思っていました。何からはじめたらよいか分からずにいたときに、
たまたまSNSである会社が主催する資産運用セミナーを見つけたのです。
私のようなサラリーマンにとって最も適している投資は、
他人資本で始められて、レバレッジを活かせる不動産投資だという意見に共感。
そこで「不動産投資をやろう!」と思い立ったのです。
そのセミナーを主催していた不動産会社から紹介されたのは、
東京都北区の新築マンション。
とても素敵な物件で、減価償却による節税効果など魅力的なことを力説されましたが、
毎月のローン返済額は約17万。さらに、現金が必要になる定年後の60~65歳の時に売却して利益を得るという、出口戦略が引っかかっていたのです。
そこで、別の不動産会社からも話を聞くことにしたのですが、
そちらでは中古マンションの魅力、何のために不動産投資をするのかを教えてくれました。
それぞれ全く異なる考え方を聞き、混乱していた折、
出会ったのが日本財託の不動産投資セミナーです。
セミナーの前半は、日本財託のこだわりである「東京・中古・ワンルーム」という考えに
共感しながら、話しを聞きました。
そして、私にとって「自分の求めているものはこれだ!」と思えるほど、
衝撃的だったのが、セミナー後半のオーナー講演です。
登壇されていたのはパチプロからマンションオーナーになられた方や
50代から不動産投資をはじめ、約10年間で複数戸の家賃収入を得て、
早期にサラリーマンを卒業された方々でした。
いわゆる普通の方々が悠々自適な生活を送っている。
それを「実現できます」と講演をされているのを見て、
私もこの人たちのようになりたいと思うようになったのです。
このセミナーを受講したことにより、「なんとなく資産を増やす」としていた目的が、
冒頭にお伝えしたように、
「60歳定年時に家賃収入月15万を確保して、月々15万の自宅の住宅ローン返済にあてる」という明確なものに変わりました。
その後、面談時に顔を合わせた担当者は、
20代で私より20歳も年下の若い方でしたが、
良い意味でガツガツしていなくて、パートナーのような存在です。
初めての面談時に、
『講演されていたあの人に会わせてほしい。WEBでも構わないので』と無理を言っても、いやな顔せず引き合わせてくれました。
ご紹介いただいた物件の視察にも同行してくれます。
このパートナーのような担当者は、
不動産投資初心者の私にとって非常に大きな存在になっています。
現在は、東京都内に2戸、
東急東横線沿線の川崎市内に1戸のマンションを所有。
完済すると目標の家賃収入15万を確保できる予定なので、
それを実現するべく、繰上げ返済を行う準備を頑張っています。
できれば、早く1戸目を完済させて、さらに所有戸数を増やし、
将来的には家賃収入での生活基盤を確保できるようにしたいです。
これからもよろしくお願いします。
最後に、面談にてお会いしてくださったオーナー様へその節はお世話になりました。
おかげさまで、私も不動産投資を始めることができました。
この場を借りてお礼申し上げます。
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