【老後の年金を作る】No.328
一歩を踏み出す後押しをしてくれた、私の救世主
S・M様(男性) 54歳 東京都在住
きっかけ
日本財託と出会ったのは、1年半ほど前のことです。
あるメールマガジンで、オンラインセミナーの予告が出ており、
興味をそそられたので、視聴したことがきっかけでした。
過去に別の会社で、新築区分マンション投資の話を聞いた経験があったのですが、
その時は、節税を利用したスキームとローン返済についての説明ばかりだったので、
不動産投資会社には「売りっぱなし」のイメージがありました。
そのため、日本財託のセミナーを視聴した後の個別相談にも参加せず、
日本財託からの電話やメールにも返事をしなかったのです。
それなのに、後日、別のオンラインセミナーを視聴し、
個別相談の申し込みまでしたのはなぜか?
定期預金をはじめ、個人年金・財形貯蓄・養老保険などの金融資産を着々と貯めており、
FPから「定年後は働かずとも80歳までは生活していける」という
判定までもらっていたのに...。
その理由は、日本財託のセミナーを視聴した後に、
勤め先で給与体系が改定されたり、残業をしづらくなったりした影響で
収入が減り、将来への不安が頭の中を渦巻いたからです。
もともと、定年後はキッパリと引退し、好きなことをして過ごそうと思っていました。
そのため、不労所得を得られる投資が最適だと考え、
不動産投資についてもう一度検討することにしたのです。
そして、日本財託のオンラインセミナーを改めて視聴。
登壇するオーナーさんの「早く第一歩を踏み出しましょう」という言葉にも後押しされ、
個別相談にも参加しました。
過去の新築ワンルーム会社のイメージもあり、多少身構えていましたが、
実際は、登壇しているオーナーの皆さんが言う通りのものでした。
最初の個別相談で、担当者はこちらの質問への回答や、
これまでの背景・状況のヒアリングに専念。
「売ろう、売ろう」という雰囲気がなく、色々相談できそうな方だと思いました。
また、「売買」だけでなくその後の「管理」も行っており、
むしろ「管理」を重視していることも好印象でした。
「売りっぱなし」のイメージを持った不動産会社とは違うと感じ、
対応していただいた担当者の印象も加わって、この会社に任せてみようと思ったのです。
次の面談では物件の提案のほか、物件に付随する色々な情報を説明してくれました。
何度かの電話やメールでのやり取りの末、
貯まっていた余剰資金を用いて、1戸目のマンショを全額キャッシュで購入。
晴れて、オーナーの仲間入りを果たすことができました。
翌月、家賃が実際に入金したときには、少し幸せな気分になりました。
そして、マンションが何戸か積み重なることを想像し、
「FIREも本当に夢ではないのだな」と実感したのです。
実は同じ不動産投資とはいっても、
当初は利回りが大きい「競売不動産投資」や「廃墟不動産投資」を
実践しようと思っていました。
しかし、サラリーマンをしながらだと割ける時間が取りづらく、
停滞していたところでした。
そんなときに、日本財託が不動産投資の実行を後押ししてくれ、
私の救世主となったのです。
利回りは前述の手法に比べて低いですが、
預金利息をアテにするより、はるかに良い投資でしょう。
また、空室リスクが低く、家賃が安定して入金されること、
管理委託料を払い、大家としての業務のほとんどを任せられることを踏まえると、
現状ではベストな方法だと考えています。
そして不動産投資を開始した今、皆さんと同じことを思うのです。
「もっと早く始めておけばよかった...」と。
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