【老後の年金を作る】No.332
空白の3年間を埋めてくれた「オーナーの体験談」

40代を迎え、老後不安から資産形成の必要性を感じていました。

そこで、レバレッジ効果に魅力を感じ、年金作りの目的で不動産投資を開始。
最初は居住地である関西の大阪・神戸で物件を購入しました。

運用するなか、効率よく資産形成できることに魅力を感じたので
継続して不動産の購入を検討。
そんななか2020年、関西で開催された資産運用EXPOに参加し、
ブースに訪れたことが日本財託との出会いだったのです。

実際に話を聞いてみると、日本で最も人が集まり、
若者の人口がどんどん増え続ける東京の物件への投資に合理性を感じます。

ただ、このときは既に与信枠が既にいっぱいであったため、
ローンを組めず、購入できずにいました。

とはいえ、東京中古ワンルームへの興味は尽きず。
オンラインセミナーや書籍での勉強は継続していました。

そして、最初の面談から3年。
日本財託から連絡があり、個人の信用ではなく、
物件を担保にしてローンを組むことができることを知りました。

そこで担当者と面談をして、数か月後には日本財託から物件を購入しました。

すぐに購入を決断できた背景には、3年間オンラインセミナーや書籍で、
オーナーの体験談や投資ノウハウを学び続けてきたことがあります。

繰上返済でキャッシュフローを増加する考え方には納得感があり、
東京中古ワンルーム投資への興味は途切れませんでした。
また、担当者から勧められた物件が他社では提案されることのなかった
築古だったことにも好感を持ちました。

利回りが高い築古物件であれば、繰上返済でキャッシュフローを改善しやすいからです。

こうして、最初の面談から3年越しに物件を購入。
東京中古ワンルーム投資を開始することができました。
また、その後も適宜、私の状況にあった物件を提案してもらい、
合計で3戸を購入しました。

購入後も管理サービスから何かあればすぐ連絡をいただけるので、安心しています。

将来的には繰上返済を進め、
安定した家賃収入を得て、毎年海外旅行にいけるような老後を過ごしたいです。

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