【老後の年金を作る】No.333
"大きな不安"を"大きな安心"に変えたワンルーム投資
K・I様(女性) 47歳 神奈川県在住
きっかけ
2020年コロナで人々の生活は一変しました。
その頃、私は40歳を超え、自身の生活環境に変化が起こり、
今まで感じたことのない不安を持ちました。
特に大きかったのが将来のお金に対する漠然とした不安です。
これまでお金に対して勉強不足だったことは否めませんでした。
このままではいけないと思い、様々な投資手段を検討することに。
まず、はじめに目についたのが株式投資や投資信託ですが、
これらは価格の変動も大きく、リスクが高いことが懸念されました。
価格が変動するたびに気持ちも変動してしまいそうで、
私には向いていないと思ったのです。
インターネットでの検索を通じて他の手段を検討する中で、
安定したインカムゲインを得られるという点で
関心を持ったのが不動産投資です。
株とは違って、現物資産であることに安心感を覚えるところがありました。
その一方で、初めての不動産投資ということもあり、
正直なところ不安でいっぱいでした。
特に不動産は、購入時の費用が大きく、売買に関する知識も必要です。
不安を払拭するためには、とにかく勉強するしかありません。
さらに調べていく中で、東京中古ワンルームに関する
書籍プレゼントキャンペーンに目が留まり申込をしてみました。
そして、その後個別相談に進むことに。
そうして出会ったのが、今の日本財託の営業担当です。
担当者には、電話・対面で何度も相談。
その度に同じことでも繰り返し詳しく説明してくれたのです。
お恥ずかしい話ですが、1件目を購入する直前でも
理解していない部分があったかと思います。
それでも踏み出そうと思えたのは、日本財託ですでに不動産投資をしている
先輩投資家の本を読み、日本財託にお任せしたいと思えたからでした。
東京は日本の中心地であり、
人口の減少が他の地域よりも緩やかで、賃貸需要も高い。
特に、東京のワンルームマンションは
単身者向けの需要が安定しており、空室リスクも低く、
さらに、管理会社に任せることで賃貸管理の手間も
最小限に抑えられることもわかりました。
もちろん、物件選びには注意が必要で、
立地や物件の状態を見極めることが重要です。
ただ、担当営業マンにある程度お任せして物件選定をしていただけましたので、
初心者の私にとっては、その辺りも助かりました。
書籍と度重なる面談を通じて、今は東京中古ワンルームマンションが
非常に堅実な選択肢であると感じています。
実際にワンルームマンションを購入し、運用を始めてみると、
初期の漠然とした不安はすぐに解消。
安定した賃料収入が毎月得られ、ローン返済も順調に進んでいます。
何より、将来の老後資金として、
手堅い収益源が確保できたという安心感があります。
日本財託で始める東京中古ワンルームマンション投資は、
非常に信頼できる投資だと感じています。
今では早く始めておけばよかったと思うほどです。
今後は、ローンの返済を進めるとともに、
8戸に物件を増やしていくことを目標にしています。
投資初心者の私でも、安心して取り組むことができた
東京中古ワンルームマンション投資を
これから老後資金の準備を考えている方々、特に女性に是非おすすめしたいです。
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