【老後の年金を作る】No.335
手離れのいい自分に合った投資で資産拡大を目指す!
N・I様(男性) 51歳 群馬県在住
きっかけ
40代前半くらいから「何か投資を始めなければ、退職金以外何も残らないのでは?!」と
漠然とした考えのもと投資に興味を持ちました。
最初に検討したのは「株」です。
株式投資は、株価やそれに影響を及ぼす為替等を気にして生活することが少し煩わしい、
そう結論づけて終わりました。
その後、転勤があり職場環境の変化もあったため、
数年仕事で忙しくしており、投資のことはすっかり忘れていました。
しかし、50代を前に時間的に検討の余裕ができたため、投資熱が再来。
今回は、「煩わしくない」を念頭に探してみることにしました。
SNSで目に留まったのが、新築マンションの1棟投資です。
すぐに面談を申し込み、お話を聞きました。
いわゆる「アパート賃貸」は昔からある商売ですので、仕組みはもちろん理解できます。
ただ、借入額が想像以上に大きかったのです。
聞くところによるとローンの金額が1億弱。
初投資のわたしには踏み出すことができませんでした。
せっかく再来した投資意欲も空しく、しばらく投資のことはお休みになりました。
そうして時間が経過したころ、別のSNSで区分マンション投資が目に留まりました。
1棟での投資は踏み出せなかったものの、
1戸ならできるかもしれないと俄然興味が湧いてきたのです。
そのまま、webセミナーを視聴後、個別相談に進んでみました。
1戸からの投資は、やはり1棟投資より少ない額で投資を踏み出せるので、
何かあっても自己資金で何とかなる範囲内で、魅力的に映りました。
その一方、「1戸の投資では利益にならない。投資しても意味がないのでは」という考えもあり、
個別相談会でぶつけてみることに。
すると、キャッシュフローは現金の投入の仕方で変わることや、
それ以上に、「資産を増やすことが目標」という大前提の投資の意義を
理解することができました。
当初は月々数万円のキャッシュフローを夢見ていましたが、
私の場合は、それを実現するために必要な自己資金がなく、
どう考えても難しい状態でした。
しかし、資産を増やすという前提で考えれば、
借入額の減少は資産が毎月毎月増加していることになります。
あとは時間を味方にできるかどうか次第。
数あるマンション投資会社から日本財託を選んだ理由としては
投資用マンションを売ることがメインではなく
マンション管理がメインの仕事だからです。
営業担当の方も、ガツガツした感じはなく、
質問にも丁寧に答えていただき、より理解が深まりました。
急かされる感じがなく、冷静に自分の判断で投資を進めている実感がありました。
そうして、2023年6月に1戸目のマンションを購入。
翌年2月に追加で1戸を契約して、晴れて2戸のマンションオーナーになりました。
契約時に書類を集めるのは少々煩わしかったものの、それ以外はスムーズに進みました。
契約から1年以上が経過しましたが、
当初のお話し通りオーナーとしては何もすることがありません。
面倒くさがりの私にとっては大変ありがたい状況です。
今後は、管理物件を増やしていくことを目標に進んでいきたいと思っています。
財託さん!引き続きサポートをお願いします。
総武線「大久保駅」徒歩2分
山手線「駒込駅」徒歩6分