【老後の年金を作る】No.337
同じ目線で話してくれた、信頼できる担当者との出会い

O・N様(男性) 26歳 埼玉県在住
きっかけ
これまで私にとってお金は「ただ貯めるもの」という概念しかありませんでした。
しかし、将来年金だけでは暮らせる保証はないと感じたことをきっかけに
"お金を働かせる"という考え方に出会ったのです。
そこで投資という選択肢を調べていく中で
株やFX、不動産投資などの方法があることを知りました。
例えば、毎月5万円を30年間貯めたとしても1800万円にしかならず、
老後2000万円問題の解決にはなりません。
この現実を前に、貯金だけではなく投資を併用していくことを決意しました。
私が投資をするにあたり、重視したのは3つです。
・安定的な収入が得られること
・投機ではなく長期的な投資であること
・老後資金として活用できること
これらの条件に適していると考えたのが不動産投資です。
同時期に比較していた株やFXは、短期間で大きな利益を得られる一方で
大損する可能性も高く、私の考えとは合いません。
その点、不動産投資は入居者がいる限り安定した収入が得られ、
東京の単身世帯が増え続けていることから、ワンルームの需要も堅調だと判断しました。
早速いくつかの不動産投資会社の説明会に参加し、計3社と面談。
その中で日本財託との出会いがありました。
他社との面談では、私の目線に立った話はほとんどしてくれず、
人当たりも良くない印象。
それに比べ、日本財託の担当者は、
「買い急ぐのではなく、自分のライフプランに合っているかを基準に判断してください」
という私と同じ目線に立ったアドバイスをくれました。
また、私が"不動産"という大きな買い物を目の前にして慎重になっていたときには
「自分の貯金をどれくらい不動産に回せるのかどうか。」
「無理な支出で生活が疎かになるのは本末転倒」
と助言を受けたことも印象に残っています。
これらの言葉のお陰で、日本財託の担当者に信頼感を抱き
購入を決意したのです。
初めて物件を購入した時は、本当に嬉しかったのを覚えています。
不動産投資が単なる資産運用ではなく、
老後の心の安定につながる選択肢の一つであることを実感しました。
現在は1件目の物件を運用しながら経験を積み、
今後は収入に応じて2件目、3件目の購入も視野に入れています。
将来的には子どもができた際に物件を相続できるよう整え、
不労収入を活かして趣味のゴルフを楽しめる生活を目指していきたいです。

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