【老後の年金を作る】No.25
損をしない、負けない戦略があります。

不動産投資というと「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで儲けるために、やり始めた方が多いのではないでしょうか。
私も不動産投資を始めたきっかけは、残業が多く認められた場所から異動して、実質給料が減った時に、不動産投資の本を読んだことでした。
そのときは、不動産投資という言葉自体知りもしないで嫌悪感をもっていた頃でした。
物件を選ぶ際の基準は、なるべく簡略化し「自分だったら30年後ここに住むことができるか」ということで判断していました。
巷には、ローンをフル活用しての成功例が数多く出回っていますが、彼らが持っている物件を拝見させていただくと、30年後私は住むことができないと判断することが大半でした。
私が日本財託を選んだのは、最初に読んだ不動産投資本の著者からの紹介でした。
本 当にいいのかな？と思い、説明を聞いてみるとしっかりと理解することができました。そこには、大きな利益はでなくとも、損をしない、負けない戦略がありま した。また、購入後もしっかりと税金や借入の仕方などフォローしていただきました。しかし、問題は今後です。35年しっかりと付き合えるのか、購入すると きと同じくらい大切です。その点、私の担当営業マンは大丈夫です。
不器用ですが、しっかりとした考えをもっていますので、時代が変わっても共に変化していけるはずです

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