【老後の年金を作る】No.27
誰にでも良質の物件を購入するチャンスがあります
T・E 様 46歳 東京都在住
きっかけ
私と日本財託の営業マンとの出会いは平成18年の年初でした。実際には、それより半年以上も前に雑誌で会社の存在を知り、資料の請求をしました。今でもそ うですが、資料を請求するだけで大変しつこく電話等で勧誘してくる不動産会社が結構あるなか、日本財託からはしつこく営業電話を受けることはありませんで した。
その日は、新宿にある日本財託で1時間半くらいお話したのですが、ある程度「中古マンション投資」と「日本財託」について書籍やインター ネット等で学習してからお会いしたせいか、「都心・駅近・築浅の物件を他社より安い価格で顧客に提供し、その管理を事業の柱としている」という日本財託の 事業のポリシーがよく理解出来ました。また、その場で1番手ではないが2番手で千代田区にある物件を紹介されました。その日のうちに現地で物件を確認した ところ、その物件は、ほとんどすべての面で私の希望する要件を満たしている物件でしたので、すぐに申し込みました。
残念ながらその物件は1番手の方が購入することになり、その話はなくなりました。そのときは、「日本財託も企業であるので、人気のある物件は日本財託でたくさん購入している方を優遇しているのだろうな。」と考えていました。
そ れから数ヶ月して、営業マンから「港区の物件を1番手で紹介するので、会社に来て欲しい」との電話がかかってきました。千代田区の物件と同様に申し分のな い物件でしたので、その日のうちに現地で物件を確認し、すぐに申し込みました。このときは、「日本財託も大口の顧客を優遇するだけでなく、一般の顧客に も、良質の物件を購入するチャンスを与えてくれる会社だな。」と思いました。
最近は、都心において地価が高騰し金利も上がってきたため、中古マン ションの価格も上がってきていますので、投資環境は少し前より悪化していると思われますが、日本財託が開催している多くの方を対象とした「サラリーマンの ための中古マンション経営セミナー」や少人数の方を対象とした「ステップアップセミナー」に時間が許す限り参加して、変化する投資環境に適切な対応が出来 るようにしたいと思います。