【老後の年金を作る】No.29
気が付けば1億円超の投資に! 他社にはない顧客志向の仕組みがあります。
N・S 様 47歳 東京都在住
きっかけ
私が不動産投資を始めようと思ったきっかけは2つあります。1つは、不動産投資をされている多くの方がそうであるように、ロバート・キヨサキ氏の「金持ち 父さん、貧乏父さん」を読み、「住宅ローンを払いながら住んでいる自宅マンションは資産ではなく、負債である」という考え方を学び、目からウロコが落ちる ような体験をしたこと。2つ目は、繰上げ返済を何度か行った結果、ついに自宅のマンションの住宅ローンを完済することができたことです。
将来の不 安を解消するために、住宅ローン返済に充てていた資金をどう運用していこうかと悩んでいた時に、たまたまインターネットで日本財託のホームページを見つけ (運命的な出会いだったのかも知れません)、ホームページから取り寄せた、不動産投資に関する無料のDVDを見て、一度話を聞いてみようと思いました。
正 直なところ、日本財託という会社を全く知らなかったのですが、営業マンの説明を聞いているうちに、日本財託が「1.賃貸が付き易い都心の優良な物件を紹介 してくれること」「2.すべての物件管理を非常に安価な月額手数料できちんと行ってくれること」「3.空き部屋になったとき、次の入居者をすばやく見つけ る仕組みを持っていること」「4.万が一空き部屋の状態が続いた場合の家賃保証があること」「5.オーナー向けの専用ダイアルがあり些細な問題にもきめ細 かく対応してくれること」など他社にはない優れた顧客志向の仕組みを持っていることが分かり、不動産投資を始めてみようと決心しました。
どうせ不 動産投資を始めるならば、5棟10室の事業的規模に達することを当初からの目的にしていましたので、日本財託の営業マンが紹介してくれる物件を積極的に検 討していくことにしました。平成17年8月の都営大江戸線新御徒町駅に近い一戸目の物件の契約を皮切りに、同じ年の11月までの4ヶ月の間に、日本橋浜町 (2戸)、四ツ谷(1戸)、中野区(1戸)の計5戸のマンションの契約を行いました。立て続けに契約を行っている間は、さすがに不安と恐怖が入り混じって いましたが、現在もこの5戸は空き部屋もなく、日本財託を通して順調に家賃収入を上げています。平成19年になってから、いつもお世話になっている営業マ ンから、6戸目(中目黒)、7戸目(西新宿)の紹介を受け、これらの物件も契約するに至りました。
気が付けば1億円を超える不動産投資をしていることになっていますが、日本財託に管理をお任せしておけば、空き部屋のリスク回避を含め大丈夫との安心感が ありますし、担当の営業マンからは、耳にタコができるくらい、すでに購入した物件の変動金利による住宅ローンの繰上げ返済を行うようにとのアドバイスをも らい、常に日本財託と一体となって不動産経営をおこなっているような感じさえしています。今後は当面の目標である、10室の不動産獲得を目指して、日本財 託と何でも言い合える気楽なパートナーシップを保ちながら不動産投資を続けて行きたいと考えています。