【老後の年金を作る】No.39
土地勘のある『地元の物件』かそれとも『東京』か
S・K 様 35歳 愛知県在住
きっかけ
投資用の不動産を購入しようと思い立ってからは、不動産投資本を読み漁ったり、気に入ったメールマガジンに登録したりして、自分なりに不動産投資について研究してきました。 そして、不動産投資をしようと決めてから悩みつづけていたことがありました。
それは『土地勘のある地元で投資をするのか』または『東京に投資するのか』ということです。
はじめての不動産投資ですから、いくら日本の中心であるとは言え、土地勘のない東京に大金を投じて不動産投資をするには、多少の不安がありました。それならば、
自分の馴染みのある土地の物件に投資した方が安心できるし、いざという時にも対応できるのではないかと思い、悩んでいました。
そんな時、数ある書籍の中でお気に入りの本の著者のメールマガジンで、たまたま日本財託さんが紹介されていたので、連絡をしてみたのが日本財託さんとの出会いのきっかけでした。
日本財託さんに相談したところ、不動産投資をするなら、やはり今後も人口が減少することのない『東京』であると、具体的な数値を示して説明していただきました。
何より購入の決め手となったのは、新宿や世田谷等の質の高い物件を紹介して頂いたことでした。
さらに、単なる不動産売買ではなく、購入後の管理を通じて末永くお付き合いしていこうという企業姿勢と販売と管理をセットにして業務を行っているという点に共感を得ました。
また、不動投資のプラスの面だけを強調して説明するのではなく、きちんとマイナスの面も説明してくださったので、信頼して物件を購入することができました。
物 件購入後に初めて家賃が入ってきた時や更新があった時など「きちんと管理していただいているなぁ」という満足感に近いものを感じましたし、毎月の送金はも ちろんのこと、修繕などの対応や確定申告に関するセミナーの開催など日本財託さんの様々なアフターフォローには、とても感謝しています。
これからも当初からの経営理念を失わずに、オーナーとの永いお付き合い、そして入居者からも満足してもらえるような対応を行ってもらいたいと思っています。
山手線「高田馬場」駅7分
京王線「代田橋」駅8分