【老後の年金を作る】No.4
資産が資産を産み出すシステムを実感しています
M・I 様 48歳 愛知県在住
きっかけ
私が不動産に最初に興味を持ったのは、バブル末期の誰もが土地の価格は上がり続けると信じて疑わなかった頃です。知識がなく不動産投資といえば新築マン ションだと決め付けていたこともあり、高くなり過ぎた価格に恐怖感を覚え断念しました。あの時無理をして買っていたら・・・今思うとぞっとします。あれか ら 10年以上が過ぎ再度不動産投資をと考えたのは、約3年前です。住まいに近い方が何かと便利だろうと名古屋をターゲットとして投資先を探しましたが、利回 りや空室率の面でとても満足できるものではなく、結局たどり着いたのは東京で、しかも中古のワンルームマンションを扱う会社、つまり日本財託さんでした。 最初の購入は2年ほど前、それから計4件も所有することになるとは、その時には思ってもみませんでした。
「最初はできるだけ現金で」とアドバイス を戴き2件を現金で、3件目は300万円を頭金に借入金にて購入しました。自分でも信じられないのは、 4件目を現金で購入できたことです。ある程度利益は出ていたものの、手間がかかり不安定な株式投資から全面撤退し、最初に購入した2件が生み出す資金と合 わせて、少し無理はしましたが、何とか資金調達が可能となりました。これこそが『資産が次の資産を産みだすシステム』なのだと実感しています。
こ の2年間の日本財託さんとのお付き合いの中で、東京に出向くのはマンションを購入する時のみで、他に一度も管理のことで手を煩わしたことがありません。そ してその代行手数料は、空室保証を含みたったの¥ 3150です。地方に住むサラリーマンにとってこんな有り難いことはありません。
不動産投資 は、リスクが高いとよく言われます。しかし今の日本人の典型的な行動は、高級車を購入し、大きな借金をして家を買い、その借金を返す為の唯一方法は会社か らの給料で、破綻すると言われる年金と不確実な退職金を頼りに老後を迎える。自分にはこの行動こそがリスクだと思えてなりません。自分自身が贅沢をする買 い物はできるだけ後回しにし、不動産に投資することで2つの収入源を持ち、年金は資産が生み出す資金で調達する。この方法がもっとも今リスクの低い方法だ と信じ、さらに買い増しを検討しようと思っています。もちろんパートナーは日本財託さんしか考えていません。