【老後の年金を作る】No.42
マンション経営でゆとりある老後を過ごす

年金に関するニュースがテレビで報道されるのを見て、将来に対して漠然とした不安感は抱いていましたが、特別何かを行動に移すことはありませんでした。たまたま入った書店で重吉社長の本を見かけたことが日本財託さんを知ったきっかけです。
「どうせ会社の宣伝ばかりの内容の本だろう」
今 考えると失礼かと思いますが、もともとは本当にそんな軽い気持ちで本を手に取ったつもりでした。読み進めると、不動産会社が出している本にも関わらずリス クについても詳しく書いてあり、冒頭でいきなり「不動産投資はうまい話、儲かる話ではない」と、言い切っているその姿勢に「これは他とちょっと違うな」そ のように思い、日本財託さんに興味を持つようになりました。

本の中にセミナーの告知もあったので、本の内容の検証も兼ねて参加してみることにしました。実際、参加してみると本と同様、堅実な投資が成功するための秘訣であると主張されており、その地に足のついた姿勢に安心感を覚えました。
そして、本やセミナーのなかでお話されていた豊かな老後を過ごすために必要となる資金の不足額、これをマンション経営から得られる家賃収入で埋めよう。このように考えるようになりました。

そ うはいっても、私は新潟県に住んでおります。検討している物件は都内にあるので、万が一何かあったときのことを考えると、本当に購入しても大丈夫なのかと 不安はありました。その点、日本財託さんは「管理を通じてお客様と一生涯のお付き合い」という経営理念を掲げられて、販売後の管理もしっかりと行っている 実績がありましたので、多少の不安はありましたが全てをおまかせして物件を購入することに決めました。

今月、まず最初の１件目を購入しました。すぐに２件目も購入する予定です。ゆとりある老後生活を送るための不足額を家賃収入で埋められるよう、今後も継続して物件を増やしていくつもりです。

そのためにも、日本財託さんには私達オーナーが安心できるような、しっかりとした物件を紹介していただきたいと考えています。

こちらの記事もおすすめ！