【老後の年金を作る】No.50
半信半疑だった私も、いまは確信を持っています

そもそも私が中古ワンルームマンション投資をはじめたのは上司からの強い薦めがあったからでした。当時は、なにか不動産投資に明確な目的をもって始めたわ けではなく、信頼する上司が特に強く紹介してくれたこと、そしてあえて言うならば不動産投資のほかに、有効な資金の運用先がなかったことです。当時は今と 同様、銀行にお金を預けても、もらえる利息は微々たるもの。そんな中、利回りが６％以上確保できる中古ワンルームマンション投資はとても魅力的でした。

そんな、あいまいな動機で始めた不動産投資でしたが、毎月確実に家賃収入が入ってくる通帳を眺めていると、不動産投資をはじめて間違い がなかったと思いはじめるようになりました。銀行に1年間お金を預けて得られる利息以上の収入が毎月決まって入るのですから、不動産投資は資金の有効な運 用を考えると、実にふさわしい投資先です。

順番は前後しますが、物件購入後、不動産投資についても自分で色々と勉強を始め、知識を増やし、これこそが将来の年金の代わりとなる自分にとって最適な投資なのだと、確信することができました。

いまは、自分自身の将来の年金を作るために不動産投資を行っているという目的もはっきりしています。ゴールとそれにいたる道筋も、私には はっきりと見えています。計画的に物件を買い進め、この春に3戸目のマンションを購入しました。日本財託さんには、空室期間を少しでも短縮していただき、 1日でも早く家賃収入が得られるよう、これからも頑張っていただきたいと思っています。

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