【老後の年金を作る】No.57
勇気を出して買って良かった
T・S 様 47歳 東京都在住
きっかけ
日本財託さんを知ったのは、書店で重吉社長の著書を見つけたことがきっかけです。当時、私はマンション投資・アパート投資に興味をもっており、書店にて不動産投資の関連書籍を探していた際に、重吉社長の本が目に止まったのです。
そもそも、私が不動産投資に興味を持ったのは、会社に縛られない生活への憧れからでした。 将来は独立も視野に入れており、独立の際に安定した不動産投資で得られる不労所得があれば、安心して独立への道が歩めると考えたのです。
しかし、そうはいっても不動産は高額な商品です。欲しいからといっても気軽に払える金額ではありません。
正直なところ、「本当に損はしないか?」とか、考えれば考えるほど「負」の要素も浮かんできて、不安な面もありました。
「負」の要素を打ち消すためにも、重吉社長の著書だけでなく、少人数での勉強会やセミナーに参加して、「日本財託」さんの管理体制、オーナーへのサービス(空室保証・滞納保証・火災保険、施設賠償保険の掛金の安さなど)を自分が納得いくまで理解するように努めました。
最終的な決め手となったのは、担当の営業マン自身も「日本財託」さんのオーナーであったこと、セミナーに参加して担当営業マンを始めとする社員の真摯な態 度を見て、「負」の要素であった「不安」を減少させる大きな一因となり、購入を決意しました。また、最初に紹介された物件を断った際に、嫌な顔ひとつせ ず、私の考えを理解してくれたことも、担当営業に対しての信頼感が増しました。
購入後、初めて賃料が振り込まれた通帳を見た瞬間、「やっぱり勇気を出して、買って良かった」。という思いがじんわりとこみ上げてきま した。通帳に賃料が振り込まれる度に、その気持ちはどんどん大きくなり、欲が出てきて、2件目を購入したくなり、今年の6月に西荻窪駅徒歩6分、実質利回 り7.27%の物件を購入しました。
今後「日本財託」さんの顧客があまり増えすぎると、自分のところに今回のような「良い物件」が廻ってこなくなってしまうのではないか? という不安な気持ちもあります。しかし、是非これからも立地、利回りなどでメリットのある良い物件の仕入れに力を入れていただき、顧客の確保に力を注いで もらいたいと思っています。