【老後の年金を作る】No.63
不動産投資でこれまでの生活が一変!
N・H 様 37歳 東京都在住
きっかけ
不動産投資を始めて変わったことのは、資産運用のみにとどまらず、 普段の生活の中でさまざまなプラス作用をもたらしてくれたことです。 それについて、自分の体験を書いてみたいと思います。
不動産投資を始める前はお金の使い方や運用の仕方に全く無頓着で、 給与振込の普通預金口座には無造作に数百万円が入ったまま。 「どうせ1%だったら預けても変わらないんだし」と、 定期預金への預け替えすらしないような有様でした。
30歳を過ぎて、老後に向けて何か準備しなくてはと考え始め株式投資を始めましたが、 ほとんど利益は出ませんでした。それが、昨年マンション投資を始めてから、日々の心構え、 そして生活自体が激変しました。「よく働いてたくさん稼いで、次のマンションを買う」 という明確な目標が出来たため、仕事を一生懸命やることに生きがいを感じるようになったのです。 多額の現金を銀行に預けたままだと、金銭感覚が麻痺してしまって、 働くことに対する目標や意欲がなくなってしまっていたのです。 それを取り戻してくれたのは日本財託さんのマンション投資でした。
生活費の使い方も、無駄がなく計画的になったと思います。 貰った商品券や金券類なども以前は面倒臭がって使わず、全て現金決済だったのですが、 現在はそういったものやクレジットカードなどもうまく使いながら、出来るだけお金を手元に残し、 キャッシュフローをよくしようと心がけるようになりました。 そうやって少しずつ手元に残ったお金をより多くして、 次のマンション購入の頭金にしたいと思っています。
口座に多額の預金を置いておかないでマンションに投資することは、 無駄使いを防ぐことにもなりますし、自分を戒める意味でもよいのではないでしょうか。 間違って危険な投機話や詐欺にあって大金を失う不安もなくなります。
時々、「マンション投資を始めて自分は『ケチ』になったかな」と心配することもありますが、 あくまで「経済的な自由を手に入れる」ことが目的なので、必要なことには出費は惜しまず、 計画的にムダな出費だけ抑えていくように心がけています。
あと、投資とは全く違う話になってしまうのですが、このレポートを読んで下さった方々の中に、 現在独身で結婚相手を探されている方がいらっしゃるでしょうか? もしそうでしたら、不動産投資はいいですよ。お金をしっかり管理して使える人は安心感がありますし、 何か目標を持って働いている人はとても魅力的に映ります。 何より「貯金が1,000万円ある」というより、「貯金はそんなに無いのだけれど、 いくつか不動産を持っていて、将来的な不安は無い」と言う方が、余程頼りがいがあるように聞こえませんか?
事実、不動産投資は将来的な生活の不安を取り除くものなので、 将来も続けていくのであれば「不安は無い」というのも嘘ではありません。 そういった安心が、生きる自信にも繋がってきます。 資産を預金で持つか不動産で持つかの違いだけなのに、 不動産を選ぶとここまで色々な良い影響があるなんて、本当に不思議ですね。 ぜひマンション投資を始めて、生きがいと自信に溢れて、意中の方を射止めてください。
かく言う私も、なかなか女性には振り向いてもらえず30歳半ばまで未婚でおりましたが、 日本財託さんで投資用マンションを買った直後に、射抜かれてしまいました(笑)。 結婚が決まってから式の日取りも決めないうちに、 さらにもう1物件購入を決めたので婚約者からは呆れられましたが、 今では彼女もワンルームマンション投資の魅力を理解してくれて「将来はどんどん買って増やそうよ」 と言ってくれています。
JR中央線「阿佐ヶ谷」駅 7分
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