【老後の年金を作る】No.82
運用益のでる確かな投資先!
T・I様 岐阜県在住
きっかけ
1,040万円 ほか1戸
岐阜県中津川市。市内には木曽川が流れ、南アルプスを臨むこの地に主人と私、そして今年の春に小学4年生になるひとり娘の3人で暮らしています。主人は経営者として毎日忙しく働いており、娘は水泳に夢中です。数年前は、まさか私たち家族が不動産投資をはじめるなんて思ってもいませんでした。
貯金してもまったく金利がつかない。それどころか、ATMからお金を引き出すたびに手数料がかかるので、その点を考慮するとマイナスの運用です。投資信託に投資して得られたわずかばかりの運用益も昨年から続く金融不安で一気に吹き飛びました。投資信託だからそれほど大きな値下がりはしないはずと思っていましたが、そんな考えがいかに甘かったのか思い知りました。周りを見渡せば暗い話ばかり、株価が低迷する今が買い時とマスコミが報道していても、また値下がりしたらどうしようと、株式投資をする気にはなりません。いったいどこに投資したらよいのか、将来のお金の心配をしなくてもいいように、しっかりと運用のできる確かな投資先はないかと途方にくれていました。
そんな時に出会ったのが中古ワンルームマンション投資でした。お付き合いのきっかけは、日本財託さんからすでにマンションを購入して投資を始められている方からの紹介です。
これまで不動産投資にはまったく馴染みがなく、私には無縁のことだと考えていましたので、本当に一から基本的なことを教えていただきました。人口が減らない東京で投資することや、中古物件に絞って投資することがいかに有利なのかということがとても納得できましたし、空室や滞納などのリスクに対しても日本財託さんで保証があるというので、これなら大丈夫かもしれないと、不動産投資に気持ちが傾いていきました。
そうはいっても、不動産は高額です。紹介された物件も1,000万円ほど、いくら不動産投資に前向きになったとはいえ、不安は残ります。しかも、最初の一戸目は長年コツコツと貯めてきた私の貯金で購入しようと考えていましたので、これまで苦労して貯めてきた大切なお金を本当に不動産に投資してよいのか、土地勘のない東京に1,000万円もする不動産を買ってよいのか、そして投資信託のように大きな損失を出してしまうのではないかという恐怖が頭の中をぐるぐるとまわっていました。
それでも、不動産投資を始めることができたのは、貯金と違い不動産投資は毎月決まった額の家賃収入があるということ、そして何より不動産は株式のようにわずか数日で資産が大暴落するということがないということです。不動産投資はマンションという確かな実物の資産が手元に残り続けるからです。
また、社長さんとも色々とお話させて頂いた折、その誠実なお人柄に触れ、この方にならおまかせしても大丈夫!と強く背中を押されました。写真にあるように今年1月家族3人でディズニーランドに行った帰りにも、私たち家族と営業担当者、そして社長と一緒に食事をして、不動産投資以外にも色々とお話させていただき、日本財託さんなら大丈夫と、その思いを新たにしました。
いま2戸のマンションを所有していますが、これからは主人や父名義でも物件を購入していこうと考えています。日本財託さんには、大切な財産を預かっていただいているので、これからも健全経営を続けていただき、末永く家族ぐるみでお付き合いをさせていただきたいと思います。
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