【老後の年金を作る】No.130
「ひとり一戸の収益マンション!」
S・Y様 52歳 東京都在住
きっかけ
悪化の一途をたどる日本の経済不況。本当に公的年金があてにならないといった時代が訪れているのだと感じています。これからは、ひとり一人が自らの老後に備えた準備を行わなくてはなりません。そのため、一家に一戸、いや「一人一戸の収益マンションを所有する」と言う時代が来ているのではないでしょうか。
マンション経営であれば会社に勤めながらでも家賃収入を得ることができます。それは、賃貸管理会社がしっかりしていれば、オーナーは全く手間が掛からず安心していられるからです。さらに、収益マンションは長く持ち続ければ、持ち続けるほどに収益を生み出してくれます。
ただ、それらは全て入居者が付いていて、家賃収入が入ってくることが前提ですので、やはり賃貸管理会社のサポートが不可欠です。日本財託さんは、とくに管理体制がしっかりしていますので、空室が埋まらなかったなど、過去に困ったことは一度もありません。
ただ、マンションが1戸だけだと、収入的にも不安は残りました。また、リスクを分散するためにも、築年数や立地などが違った物件を増やしていこうと思い、日本財託の営業担当さんから物件を紹介していただくことにしました。
紹介して頂いた物件は、価格や管理状態、築年数や立地、そして所有した場合のキャッシュフローと言った、こちらが希望する条件と合った物件が数戸ありました。
しかし、まだローンの残債が残った状態だったので、購入するにもローンを組むことが出来るかが心配でした。幸いにも、日本財託さんの提携ローン会社から、融資をしていただけると言う回答をもらえたため、新たに物件を購入することに決めました。
これまでは、夫の理解もあり、子供がいながらも会社勤めを続けることが出来ました。そうして出来た資金で、収益マンションを購入して、豊かな老後に向けて第一歩を踏み出すことが出来ました。
今後は、夫にも物件を購入してもらい、ゆくゆくは高校生と中学生の子供たちにも購入させて、家族それぞれが独立した資産形成をしていこうと思っています。
最後になりますが、日本財託の重吉社長は年齢が同世代ということで親しみを感じています。今後とも、末永く不動産経営のサポートをお願い致します。
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