【老後の年金を作る】No.133
「水が溢れる時は必ずくる」
H・S様 30歳 東京都在住
きっかけ
「コップに溜まって溢れた水は全部飲んでいいのです。なぜなら、また溜まるのだから。」
日本財託さんのセミナーの中で、講師の重吉社長が『家賃収入による威力』を表したエピソードです。
セミナーでこの例え話を聞いたとき、将来の生活設計は日本財託さんが勧める都内中古マンション経営で行うと決めました。このやり方なら、大切な家族の生活を守りつつ、老後の不安も解消でき、うまく行けば不労所得で人生を謳歌できると思ったのです。
しかし、最初から不動産投資に対して、良いイメージがあったわけではありません。インターネットでも「不動産投資は危ない、失敗する」などの様々な書き込みを目にし、
「入居者がちゃんと付くだろうか」
「家賃収入は滞納されないだろうか」
「ローンは返済できるだろうか」
などの不安が頭をよぎりました。
そうはいっても、将来年金が受給できるかどうかは分かりません。老後の生活資金を年金の受給額のみに頼ること自体がリスクだと考えていましたので、不動産投資によって不労所得を得ることは魅力を感じていました。
日本財託さんのことは、重吉社長が書かれた書籍「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい!」を読んで知りました。その本の中で「東京・中古・ワンルーム」のマンション投資が、いかにリスクを排除した魅力的な投資方法なのか、「信頼できる管理会社」「入居者に選ばれる投資物件」を選ぶことで、さらにリスクを抑えることが出来ることも分かったのです。
書籍を読み終え、早速に日本財託さんのセミナーへ参加し、冒頭の言葉に出会いました。
セミナー終了後に個別相談で、営業担当さんに不動産投資について相談に乗ってもらっているうちに、色々なお話をするようになりました。私には1歳の子供がいますが、この営業担当さんにも、同い年の子供がいることを知りました。家族の事について嬉しそうに話をされている様子から、家族を大切にされている雰囲気が伝ってきました。そのような考えをもった社員が日本財託さんで働いていることも共感した1つのポイントだったと思います。
今はまだ1戸目を購入してから数ヶ月しか経っていませんが、数年の内に1戸目のローンを返済して、ローンの無いマンションによる家賃収入の威力を味わいたいです。
そして、1戸目の家賃収入を2戸目のローン返済に充てて、所有戸数をどんどん増やしていき、老後にはコップの水が溢れ出す状況を作りたいと思います。
大江戸線「新御徒町」駅5分