【老後の年金を作る】No.136
「不動産投資は、若い時ほど効果的」
E・W様 31歳 東京都在住
きっかけ
50代だったら40代、40代だったら30代、早ければ早いほど不動産投資を始めるには良い。そう考えて、私は30歳で不動産投資を始めました。「不動産投資をはじめよう」と考えるようになったのは、大学生時代に「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで、不動産投資のイメージが変わったことがきっかけです。それまでは不動産投資というと、バブル崩壊により多額の不良債権を抱えた人のイメージしかなく、とても危険な投資法だと思っていました。
しかし、転売によってキャピタルゲインを得ることではなく、毎月家賃収入でインカムゲイン得ることに視点を変えれば、不動産投資は不労収入を得るために、有効な投資法だということが分かったのです。
社会人になっても不動産投資への興味は消えませんでした。ふらっと立ち寄った近所の書店で「東京の中古マンションを3戸持ちなさい!」を手に取ったことが、日本財託を知ったきっかけです。
そして、東京の中古ワンルームマンション経営ならば、不動産投資リスクはある程度コントロールが出来ることを学び、より不動産投資がぐっと身近に感じられるようになりました。また、購入した物件の管理を任せることがとても大切であることを知りました。信頼できる管理会社に任すことが出来れば「放っておいても」不労収入を貯められるのです。
だからこそ、日本財託さんが「本当に信頼できる管理会社なのか」「本当に日本財託さんから買って平気なのか」と、不安はありました。ただ、万が一失敗しても「大火傷にならないような金額であれば」と、購入に踏み切りました。
担当者と相談し、繰り上げ返済を組み合わせ、2年間でローンを完済することができる計画を立てて購入しました。計画通りにローンを完済するためには、入居者に住み続けていただくことが必要でした。
しかし、購入時からしばらくして、入居者が退居するという連絡を受けました。「このまま入居者が決まらないのでは...」と不安な気持ちになりましたが、わずか数日の間に次の入居者が決まりました!その時、本当に日本財託が信頼できる管理会社であると実感しました。
現在、1戸のワンルームマンションから得られる不労収入は毎月数万円程度です。しかし、給料以外の収入があるとないのでは、安心感がまるで違います。
最近、子供が産まれましたので、これから色々とお金がかかってきますが、マンションから得られる収入は、育児にも何かと役立ってくれるものと心強く感じています。
今後は資金を貯めて、2戸目、3戸目とさらに物件を増やしていくつもりです。
京王東北線「王子」駅5分