【老後の年金を作る】No.138
「サラリーマンだからこその特権」
T・W様 50歳 神奈川県在住
きっかけ
「不動産投資は一部の金持ちが行う投資法。一般のサラリーマンには不向きである」投資物件の価格が高額なことから、この様な言葉を良く耳にします。しかし、それは大きな間違いです。正しくは、「サラリーマンだからこそ不動産投資」なのだと、私は思います。
私自身、日本財託さんとお会いするまでは、一戸ずつ着実に現金で購入していく予定でした。ところが、ローンの力を借りれば、現金を貯めて購入するよりも早く資産形成ができることを知りました。私も50歳を超えたことですし、サラリーマンであるうちに老後に向けた資産形成の第一歩を踏み出しておかなければならないと考えていました。
サラリーマンには、信用という特権があります。その信用という特権を活かし、ローンを組んで購入すれば、定年前までに複数所有することができると考えたのです。そして、実際にローンを活用して、半年間で3戸のマンションを購入するができました。もっと若いうちから始めていれば、毎月の返済が優位になりますので、早く始めた方がベストだと思います。私自身、もっと早く日本財託さんと巡り合っていればという想いが強くあります。
もともと、不動産投資を始める前には、株やFX、さらには投資信託といった様々な投資を行ってきました。そのどれもが資産形成と呼ぶには程遠いものでしたが、資産形成の必要性は感じていました。そこで、不動産投資を考えたのです。ただ、不動産投資を始めることにも不安がなかった訳ではありません。
しかし、日本財託さんのセミナーに出席したり、ホームページでオーナーの声を読むなどしたり、不動産投資なら資産形成が出来るのではないかと思うようになりました。
また、日本財託さんとの対応から、顧客本位の経営方針が伝わってきて、「本当に信頼できる管理会社」だという印象を強く受けました。担当営業さんの真摯な姿勢と重吉社長の経営方針に「今後の人生をかけてみよう」と決断したのです。
今後は、現在のローンを繰り上げ返済しながら、所有物件数も出来るだけ増やしていきたいと考えています。そして、何よりもこの不動産投資に賛成してくれた妻に感謝しています。老後は不動産投資による家賃収入で、人生を豊かに謳歌していきたいと思います。
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