【老後の年金を作る】No.88
「祖父母の言葉を実践できるよろこび」
A・T様 43歳 東京都在住
きっかけ
1,400万円(頭金400万円)
40歳を過ぎた頃から老後の生活に不安を覚え、何か行動を起こさなければならないと考えるようになりました。複数の不動産会社に「投資の話」を聞きに行ったり、様々な投資関連書籍を手にとって読みふけったりする日々が続きました。しかしどれも内容的に納得のいくものではありませんでした。
そうしている内に、一冊の本に出会いました。それが重吉社長の「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」でした。なにより共感できたのは『不動産は、管理で決まる』という考え方です。おおげさな言い方のようですが、「本当に私の考えを代弁してくれている」そんな本でした。日本財託さんとの出会いは、この一冊の本からでした。
本を読み終え、早速日本財託さんに電話をしたところ、急なお願いにもかかわらず、営業の方が面談の時間を作ってくれ、私の話をじっくり聞いてくれました。また、今後のワンルームマンション投資について、詳しく話していただき、質問にも一つずつ丁寧に回答いだきました。その的確かつ真摯な対応で、私は日本財託さんにお願いすることに決めました。
実は、日本財託さんに決めた理由がもうひとつあります。
私の家は、祖父母の時代よりいわゆる「大家さん」をしていました。よく祖父母は「不動産は、可愛がれば可愛がるほどいいんだよ。」と言っていました。その時は、子供でしたから深い意味まではわかりませんでしたが、不動産投資を考えるようになった今、重吉社長の本を読んで、やっとわかりました。「不動産は管理がきちっとできてなければだめだ。不動産は『管理』を買え」という意味だったのです。そしてそれを、まさに実践しているのが、日本財託さんでした。
これからの時代は、リスクをとらないことがリスクになる時代です。しかし私は、今回大金をはたいて家族のためや、自分の老後のために不動産投資をはじめたことを、リスクとは感じていません。それは、あえてリスクと感じさせないきめ細かい対応や根拠となる明確な行動や考えが日本財託さんにはあるからです。そしてその日本財託さんの姿勢は、「不動産は『管理』が肝心である」と、祖父母が常々言っていたことをまさに実践してくれているという理由に繋がります。
きめ細かい対応をしてくださった営業担当さんにはとても感謝しています。本当にありがとうございました。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。
祖父母の考えを実践できているよろこびと、自信を持ってもう一度言います。
「不動産は管理を買え、そしてそれを実践している日本財託さんで買え」と。
JR総武線「両国」駅 3分