【老後の年金を作る】No.146
「家族の生活は女性が守る時代」
Y・S様 35歳 神奈川県在住
きっかけ
これから、女性も家族の生活を守る時代だと思います。わが家の男性陣は、父や夫も、働くことばかりに夢中で10年、20年先の生活は頭には無いようです。
夫もいつかは定年を迎え、収入がなくなる時が来るかもしれません。そうなった時、今と同じ生活をおくることができるのだろうかと、不安になりました。そこで、ファイナンシャルプランナーの知人に相談することにしたのですが、一人で相談するのも不安だったため、母と一緒に話しを聞くことにしたのです。
そして、ご紹介いただいた会社が日本財託さんです。
株や投資信託は値動き激しいため、お金を増やすつもりが、失敗して減ってしまう可能性が高くなります。それに比べて、不動産投資は安定した家賃収入が入ってくるため、将来の備えとして、最適だと教えていただきました。
しかも、日本財託さんは将来的にも賃貸需要が高い、東京23区や横浜・川崎の駅近物件のみを扱っているため、老後に備えるための方法としては最適であると分かったのです。
しかし、まさか私より先に母が行動に移すとは、思いもしませんでした。安定的に入ってくる家賃収入に魅力を感じたのは、すでに年金暮らしの母の方が強かったのだと思います。私もワンルームを購入しようと考えていた時、母の所有物件に住んでいた入居者が退去するという連絡がありました。
「空室はマンション投資の最大リスクです。だからこそ、ぜひ客付け力の強い管理会社を選んで下さい」と、営業担当さんから教えてもらっていたので、その日本財託さんの客付け力を見る絶好の機会だと思いました。
結果、わずか2週間程度で次の入居者が入居することになりました。日本財託さんの客付け力が強いことが実際に分かりましたので、安心してお任せできると思いました。
そこで、私も物件を紹介していただくことにしたのです。ご紹介いただいた物件は、どれも東京23区の駅前・駅近物件ばかりでした。いろいろと目移りするなかで、最後の決め手となった点は、そのマンションには日本財託さんのオーナーが所有している部屋があったからです。
「すでに運用されている方の実績があるならば、大丈夫かな」と思いました。こうした運用実績があるもの、東京のワンルームを10,000戸以上管理されている日本財託さんの強みだと思いました。また、育児休暇明けでしたがローンも無事に利用できることが分かりました。
そして、重吉社長がセミナーや本で言っている「まず一歩を踏み出しましょう」「コツコツが勝つコツ!」という言葉が頭の中に浮かび購入を決断しました。
実際に、口座に家賃が振り込まれているのを確認すると嬉しいものです。コツコツ繰り上げ返済をして、早めにローンを完済し、ローン支払いが無くなった物件から入ってくる、家賃収入の大きさを実感したいです。
そして、あと2戸は物件を所有し、ゆとりある老後の生活を送りたいと思います。
三田線「板橋本町」駅1分