【老後の年金を作る】No.166
サラリーマンこそ大家を目指す
N・S様 29歳 東京都在住
きっかけ
老後の年金がもらえるかも分からない、不況の影響で仕事も給料も約束されない。
そんな時代のサラリーマンだからこそ、大家さんになるべきだと私は強く感じます。
もともと投資に関しては、学生の頃から小遣い稼ぎで株や信託を始めていました。
景気が上向きの時は、もっと上がると思って売却しないでいたのですが、数年前のリーマンショックの影響で株価が暴落し、かなりの痛手を経験したこともあります。
しばらくしたら、再び上昇するのではという淡い期待を抱き続け、売却するタイミングをすっかり逃して、売るに売れない状況が何年も続いていました。
そんな中、景気の影響を受けにくく、安定した収益を得られる不動産投資に興味が湧き、詳しく調べるようになりました。
マネー誌や経済誌、関連書籍である程度の知識を得たので、次は実際に投資をしようと何社かの不動産会社を候補に上げました。その候補の一つが、日本財託さんでした。
日本財託さんを選んだ理由は管理会社であることです。投資家としては、物件を購入してからの管理もサポートしてくれることは大変心強いポイントです。その管理も年間平均入居率98%以上と充分な実績でした。担当者との相性が良かったことや提携ローンの金利が安かったことも大きな決め手となりました。
また、不動産投資の魅力は安定性だけではありません。投資物件を1戸所有すると7〜8万程度の家賃を手にすることが出来ます。さらに、所有する物件数を増やして行けば、家賃収入をどんどん増やしていくことが可能です。株式投資やFXは投資金額が増えたとしても、収益には影響はありませんが、不動産投資は投資金額が増えれば増えるほど、家賃収入の金額も安定して増えていきます。コツコツ努力を続けることが、成果としてしっかり表れる点が不動産投資の魅力だと思います。
不動産投資を始めましたが、投資に時間を取られることは一切ありません。
これまで通りサラリーマンとして働いています。私がしていることいえば、口座に家賃が入金され、ローン返済がされていく様子を見ているだけです。
だからこそ、サラリーマンにとって不動産投資はオススメです。
ノルマや時間に追われることもなく、高度な知識も必要ありません。楽しみながら安定した家賃収入を得ることができる。そんな不動産投資を魅力に感じませんか?
サラリーマンとしての生活に不安を感じ、老後の生活を心配しているならば、ぜひ勇気を持って一歩を踏み出して下さい。踏み出すとその先はきっといつもと違う気持ちになれるはずです。
私は29歳ですが、まわりにどんどん若い投資家が増えればうれしく思います。
都営三田線「西巣鴨」駅7分