【老後の年金を作る】No.169
「目一杯生きるための投資」
S・S様 43歳 千葉県在住
きっかけ
私の父は、高卒出のサラリーマンで、どちらかというと裕福な家庭とは言えませんでした。
そんな家庭の事情など何も知らず、私は大学に進学をすることを希望しました。
父の考えは「子供が第一」です。父は、やっとの思いで手に入れたマイホームを売って大学の入学金や学費を出してくれたのです。そんな父に頭が上がりません。
私も父と同じように一番の財産は「子供」だと思っています。子供のために、毎日仕事を目一杯に頑張っています。
しかし、自営業のため、子供達と過ごす時間を取ると、仕事が出来なくなってしまいます。
仕事柄、代わりの人に仕事を頼むことも出来ないため、今まで風邪を引いて体調不良で休んだことは、一度もありませんし、例え、体調が悪くなっても休むことは出来ません。
毎日が緊張の連続で、早く安らぎが欲しいと願っていました。
今から何か準備は出来ないかと、色々な投資の資料を取り寄せたり、本を購入し勉強を始めました。
前提条件は、本業の仕事に支障をきたさないことです。そこで、時間も労力もかからない不動産投資を選びました。
日本財託さんを知ったきっかけは、不動産投資を始めている知人からの紹介です。
はじめは不安な面もありましたが、全ての手配が段取り良く行き届き、不動産投資をスムーズに始められることが出来ました。
私の事例は、多くの方と少々違うかもしれません。
知人からの紹介がきっかけだった私は、一度もセミナーに参加したこもありませんし、日本財託さんの書も読んだことはありませんでした。
担当者さんが遠方はるばる足を運んでいただき、親身に説明をしてくれました。
聞いた話に矛盾はなく信用できると思い、お会いしたその日に購入することを決めました。
また、購入後のお金の流れも私は少々違う考えで動いています。
今は金利が安いため、積極的に投資をする時期だと考え、少しでもお金が出来たら、次のワンルームを購入する資金に充てています。
担当者さんからアドバイスをいただきながら、今では、夫婦で合わせて14戸を所有するほどになりました。購入した物件を見に足を運んだことは一度もありません。
将来的には、不動産管理のための法人を設立したいと考えています。
お陰さまで、自分の年金の心配は解消されましたが、今度は相続の事も考えなくてはなりません。
今の日本は「取れるところからどんどん取れ」と言う考え方です。まじめに働く方がバカらしい人生は変な世の中で、なんとも複雑な思いですが、例え今日死んでも、悔いのないよう今を目一杯に生きたいと思います。
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