【老後の年金を作る】No.175
「不動産投資を通じ、ふたたび夢を見る」
N・Y様 36歳 東京都在住
きっかけ
写真は2011年にヨルダンに行った時のものです。
不動産投資をはじめた今は、こうした観光地や南の島でゆっくりと余生を過ごせたらと、そんな小さな夢を描くことが出来るようになりました。
就職して働くようになってから、厳しい社会の現実を目の当たりにしてきました。ニュースでも頻繁に年金問題が報道され、このまま給料の一部を貯蓄にまわしているだけでは、とても余裕のある老後生活を送ることが出来ないと考えるようになりました。
もともと投資に興味があったので、国債や外貨預金、金やFXなど幅広い商品に投資をしてきました。
しかし、なかなか安定した収入を得ることは出来ず、やがて不動産投資に興味を持つようになったのです。
ただ、不動産投資というと、バブル期に盛んに行われ、多くの投資家が失敗したというイメージが強く、不安がありました。また、これまで大きなローンを組んだことがないため、
空室が続いて家賃収入が入ってこなくなったら、ローンの返済が滞ってしまうのではないかと心配はつきません。
しかし、その不安も日本財託のセミナーに参加することで、解消することが出来ました。
人が集まる東京の物件に投資して、客付力が強い賃貸管理会社に管理をお願いすれば、例え退去があったとしても、いつまでも空室が埋まらないとは考えにくいことが分かったからです。また、こうして得られる家賃収入をもとに投資計画を立てれば、多少の空室や家賃下落があるにせよ、大きく投資計画が変わることはないと分かりました。
疑問や質問を担当者に尋ねていくなかで、不動産投資に関する知識も高まり、次第に不安も解消していきました。
最終的には、今の私が老後に安定した収入を得るには、不動産投資以外に考えられないと思い、投資を決断したのです。
購入後、約2年半が経ちました。
これまで大きなトラブルもなく、順調に運用することが出来ています。
また、繰上返済を行うため、無駄な出費を抑えるようになりました。さらに、健康面に問題があるとローンが組めなくなるため、健康にも気を付けるようになりました。
大人になるにつれ、夢を見ることがなくなっていた私が、不動産投資を通じ、小さいながらも、再び楽しい夢をみることが出来ています。
夢の実現は、まだまだ先ですが日本財託さんのアドバイスを頂きながら、一歩一歩と実現へ近づけるよう頑張って行きたいと思います。
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