【老後の年金を作る】No.177
「不動産投資で描くライフプラン」
H・T 様 48歳 東京都在住 ご登場回数:2回
きっかけ
頭金150万円 ほか6戸所有
年金記録の喪失問題などが取り沙汰されていた2007年頃から、将来への閉塞感を感じるようになりました。
サラリーマンの生活に不満があった訳ではありません。ただ、何となく不安を感じており、その不安から脱却するために、投資に興味を持つようになりました。
ビジネス、自己啓発、投資の本を読み漁り、あのロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」に行きつきました。
さらに重吉社長が書かれた本で、中古マンションへの投資方法や日本財託の存在を知り、経済的な自由を手に入れるための具体的な方法が分かったのです。
そして、1戸目の物件を購入したのは約4年半前のことです。
不動産は決して安い買い物ではないため、「本当に成功するのだろうか?」という大きな不安を抱えていましたが、日本財託の管理体制は万全で非常に安心できるシステムになっていることが分かり、安心して購入することが出来ました。
1戸購入後、本当に予定通り上手く行くだろうかと、しばらく様子を見てみていました。
キャッシュフローはローンや管理費を支払っても、充分プラスが出る運用設計の通りに行っています。全く問題が無いことが分かると、次の物件購入に着手しました。
その間、何度か入退去を経験しました。日本財託から募集状況を確認し、内見も少なく苦戦が続いていると分かると、周辺相場を調べてもらい募集条件を変えてみたり、内装設備を渦巻きコンロから、IHクッキングヒーターへ交換したりしました。
また、平行して投資に関する知識を高めるため、ファイナンシャルプランナーの勉強を始めました。
ファイナンシャルプランナーで勉強した知識を活かし、自分自身のライフプランの作成を行ったのです。
私が考えた戦略は、所有物件から得られる家賃を貯めて次の物件購入の頭金とし、無理せずに出来るだけ早く、所有物件の数を増やしていくというものです。
その戦略を着実に実行して行くことで、3年間のうちに7戸の物件を所有することが出来るようになりました。
投資が上手く行くと気持ちにも余裕が生まれます。おかげでサラリーマンとして業務も順調に行っています。また、勉強していたAFPの資格も無事に取得することが出来ました。
ただ、今は自己資金を貯めるため少し休止していますが、早く再開したいと思っています。
日本財託には、これからも選りすぐりの優良物件のご紹介をお願いしたいと思います。
横浜市営地下鉄線「阪東橋」駅1分
京浜急行線「大森海岸」駅5分
東海道本線「川崎」駅8分
京王井の頭線「高井戸」駅11分
西武池袋線「桜台」駅10分
総武線「大久保」駅9分
西武池袋線「練馬」駅5分