【老後の年金を作る】No.179
女性でも始められるドキドキの不動産投資
S・Y 様 52歳 千葉県在住
きっかけ
老後に対する漠然とした不安と老後は海外に移住したいという夢を持つ私に、不動産投資セミナーに行かないかと友人から声が掛かったのが日本財託の「投資セミナー」でした。
不動産投資、株式投資、投資信託、およそ投資というものは全て、ハイリスク・ハイリターン=危険極まりないものという先入観を持っていた私は、気分が乗らないままセミナーに出かけました。
誘ってくれた友人に対しても「話しを聞きに行くだけだよ。私はやらないし、あなたも絶対に止めた方が良いよ」と、セミナーを聞く前から、ずっと言っていました。
そんな気持ちもセミナーで「資金と資産の違い」を聞き、少しずつ変わっていきました。資産とは、資を産み出すという意味です。私が行っていた銀行の普通預金は、預けていても金利がほとんど付かないため、資金だと気づいたのです。資金を資産に組み換えることを、少しは考えなといけないかな?と思うようになりました。
さらに、日本財託さんの「賃貸管理セミナー」にも参加し、不動産投資も信用出来る管理会社に任せるならば、そんなにリスクは無いなと考えるようになりました。
そうこうしているうちに、セミナーに誘ってくれた友人は、立て続けに2戸の物件を電撃契約していました。友人が買った物件の利回りを見たりしているうちに、私もいい物件があれば買いたいと思い、山手線「新大久保」駅 徒歩7分、総武線「大久保」駅 徒歩3分の2路線が利用できる物件を紹介してもらうことになりました。
こんな好立地にある物件はめったにないと、すぐに物件を見に行きました。そして、物件の購入を決心したのです。
こうして、女性の私でもオーナーになれたのですが、内心はドキドキでした。無事に契約を終え、ほっと一安心。初家賃が振り込まれるのを通帳で確認した時は、少し感動しました。
サラリーマンが不動産投資をはじめ、オーナーになると、賃貸管理や確定申告など、分からないことだらけで、とても不安だと思います。
私も、どのように確定申告をしていいのか分からず、日本財託の「確定申告セミナー」に参加したりしました。これからも困った時は相談にのってもらおうと思っています。
ドキドキの不動産投資と日本財託さんに今は満足しています。
山手線「新大久保」駅7分