【老後の年金を作る】No.180
不動産投資で生活が一変
A・Y様 47歳 京都府在住
きっかけ
私は大学を出て、主に財務・経理関係の仕事に携わってきました。
仕事は忙しく、夜遅くまで残業することもあり、また年数を経るにつれて、段々と責任のある仕事も任されるようになってきました。
特に仕事に不満があるわけではなかったのですが、会社と自宅の往復の毎日を繰り返し、年を重ねていく自分に、漠然と不安を感じているのも事実でした。
そんな時、書店でふと重吉社長の本が目にとまり、なんとなく興味が沸いて、手にとってみたのが、不動産投資を始めるきっかけでした。
それまでの私は、投資というものにほとんど興味がありませんでした。ましてや不動産投資ともなると、億単位のお金が必要なんだろうなというくらいにしか、考えていませんでした。しかし、本を読んでみると、中古マンションなら千数百万円の投資で始めることが出来ることがわかり、何となく確実そうな印象を受けました。
ただ京都に住んでいるということもあり、すぐに行動に移すことはありませんでした。その後、またいつものように会社と自宅を往復する日々が続き、マンション投資のことは頭の隅にはあったものの、ほとんど忘れようとしていました。
ふたたび興味を持つようになったのは、日本財託のセミナーがインターネットで視聴ができるという企画を知ったからです。セミナーを視聴し、東京の中古ワンルームがとても理にかなった投資法だということが分かりました。
幸いこれまで働いて蓄えてきた預貯金が2千万円近くになっていました。
このまま銀行に預金していても利息は微々たるものです。それに比べマンション投資は、数万円の家賃が毎月で入ってくるので、とても魅力的です。
また、担当者さんが、ひとつひとつ非常に誠実に対応して頂いたことで、思い切ってやってみようかと考えるようになりました。そして、マンションを1戸購入したのです。
酒もタバコもギャンブルもやらない私にとって、唯一のストレスの発散はカラオケに行って、おもいっきり歌うことです。
マンションを購入してから、毎月入ってくる家賃でカラオケを楽しんでいます。
マンション投資を始める前と比べ、大好きなカラオケボックス「じゃんがら」に行く頻度も格段に増えました。そのおかげか、カラオケが縁で10年振りに彼女が出来ました。そして、今度結婚することになります。
今は彼女とカラオケに行って歌いまくっている時が、幸せな時間です。
ただ、これまでの気楽な独身暮らしはもう終わりになります。今後は、きちんと将来の資産形成について考え、さらにもう1戸の購入について、彼女と話し合っています。
将来、産まれてくる子供と一緒にカラオケを歌う夢を見ながら、今後とも日本財託さんと末永く良いお付き合いが出来ればいいなと考えています。
都営三田線「西巣鴨」駅7分