【老後の年金を作る】No.181
「主人のすすめで始めた不動産投資」
N・M様 26歳 東京都在住
きっかけ
昨年結婚したのを機に、私もワンルームマンションを所有したらどうかと、主人からマンション投資をすすめられました。
結婚前から主人は、すでにワンルームマンションを2戸所有していました。
私はどちらか言えば、お金に対してシビアな時代に育ったと思います。高度成長期やバブル時代なども経験したことがありません。投資やマンション経営に対して素人の私が、不動産投資など出来るはずがないと最初は否定的な返事をしていました。
また老後まで、約35年もあります。本当に今から、不労所得を準備する必要があるのか疑問でした。
すると主人から、読んでみてよと日本財託さんの本を渡されました。
はじめは気が進まず、渋々読み始めましたが、資産運用や賃貸管理についてのノウハウが分かり易く書かれており、あっと言う間に一読してしまいました。書籍には、マンション投資を早く始めれば始めるほど、資産形成には有利に働くと書かれていて、老後の準備はまだ必要ないと思っていた私も、早く準備することが大切なのだと言うことが良く分かりました。
その後、日本財託の事や不動産投資について、インターネットで調べているうちに、前向きな気持ちへ変化して行きました。
私の場合、定年後の不労所得と万が一の生命保険代わりとして、マンションを1戸購入することにしました。
担当者さんは、物件の説明や周囲環境の状況など、分かりやすく説明してくださいました。
実際に現場に足を運び、立地や騒音などの細部についても、自分で確認したことが購入する決め手となりました。
しかし、20代で1,000万円弱もの買い物をすることに、強い不安がありました。
ただ、日本財託さんの高い入居率や家賃・滞納保証など、信頼の持てる実績が複雑な管理業務に対する不安を振り払い、最終的に購入を決断する後押しをしてくれました。
現在、夫婦で合わせて3戸を所有しています。
ワンルームマンションは、リスク分散にもなりますし、ファミリータイプ1戸を購入した場合では難しい資産運用が出来ます。
ローンのないマンションを作るという目標が立てやすいため、今では購入して良かったと思っています。
これからも、夫婦で力を合わせて繰り上げ返済を頑張り、老後の生活に困ることがないように、資産運用をして行きたいと思っています。
そのためにも、日本財託さんには、いつまでも高い入居率を維持してもらいたいと思います。
都営三田線「新板橋」駅5分