【老後の年金を作る】No.193
「不動産投資こそ資産形成の要」
I・S 様 42歳 埼玉県在住
きっかけ
私が投資について考え始めたのは、ぼんやりとした将来への不安からでした。特別なきっかけがあった訳ではありません。
給料が増える予定も無く、新聞やテレビニュースなどの情報から、老後の生活を支えてくれるはずの年金や会社の退職金も不透明だと考え「何かしないと将来大変なことになりそうだ」と思うようになりました。
投資として真っ先に思いついたのは、株式投資やFXでした。株式投資について勉強していくなか、私が求める投資とは、どこか違っているように感じました。
株式投資は大きく資産を増やすことができる反面、失敗したときの損失が大きく、投資とは「将来の支えとなるもの」という私が求めるものと違っていたからです。
不動産投資も検討するようになりましたが、当初は不動産投資は地主やお金持ちしか出来ないものと考えていました。そのため、投資先としてあまり真剣に考えることはありませんでした。ただ、勉強も兼ねて、いつくかのセミナーに参加しました。
その参加したセミナーの中で、一番分かりやすく、強引な勧誘も無い、日本財託に何か余裕のようなものを感じました。その後、自分なりに勉強を進め、日本財託のオフィスを訪問しました。
日本財託の担当者Tさんからは、事例を交えながら、不動産投資についてお話しをしてくれました。また、いくつか物件を紹介してもらい、そのうちの1戸を実際に見に行きました。
そのマンションは、駅からはやや離れているものの、高級住宅街に近く静かな場所にあり、実際の築年数より新しく見えます。
自転車置き場やゴミ収集場も綺麗に片付けられており、管理が行き届いているように感じました。マンションの印象が良かったこともあり、翌日、そのマンションを購入することにしました。
こうして考えると、自分でも驚くほど、あっさりと不動産投資を始めることになりました。
しかも、現金一括での購入です。
翌月、初めて家賃が振り込まれた後、Tさんから新しい物件のご紹介の連絡がありました。
1戸目の契約時に「次は新宿、中野辺りの物件が欲しいですね」と伝えてあったからです。
ただ、他にもこの物件を希望される方がいたため、抽選で外れてしまい、残念ながら購入することは出来ませんでした。
その後、再び物件を紹介してもらい、今度は購入することが出来ました。2戸目に購入した物件は、駅前の立地にあり、まさに希望通りでした。こうして、1戸目を購入してから、3ヶ月後には2戸目を購入し、2戸のワンルームを所有するオーナーになりました。
今後は、2戸目のローンを早く完済し、3戸目のマンションを購入することが目標です。小さな規模ながら安定した賃貸事業を継続していきたいと考えています。
日本財託との出会いによって、私の資産形成は加速することが出来たような気がしています。
サラリーマンを続けながら片手間に不動産投資を行うにあたり、賃貸管理会社は欠かせません。そうしたパートナーとして、日本財託は最良のパートナーだと思っています。
京浜東北線「大森」駅11分
丸ノ内線「中野新橋」駅2分