【老後の年金を作る】No.194
不動産投資で人生が充実

私が不動産投資を始めたのは、仕事に縛られないで豊かな人生を過ごすという夢を達成するためです。

日本財託を通じて１戸目を購入してから、４年が過ぎました。その間、繰上げ返済を行いながら、複数の物件を購入し、今では５戸を所有するオーナーになることが出来ました。夢のファイナンシャルフリーを達成するには、まだまだ、複数の物件を所有してキャッシュフローの利益を、より太く確かなものとしなければなりませんが、２戸、３戸と戸数が増えるにつれて、安心感は大きくなってきました。

サラリーマンの勤労所得のように、安定して賃料所得を得ることが出来るのは、不動産投資の大きな魅力だと思います。

昨年末、安部政権が発足しアベノミクスともてはやされ、株価は順調に上昇を続けて来ました。ただ、５月になると潮目が変わり、１日に１，０００円も乱高下する日もあります。

こんな投資先に大切なお金を預けて置いては、気持ちが落ち着きませんね。

もちろん株式や為替による収益も夢の達成には、大きな武器になると考えています。ただ、良いときばかりではありませんし、将来的な値動きを予想して当てるというのは簡単なことではありません。なにより、変動性が激しい投資の管理は疲れます。投資を行う目的として、精神的な安定を求める自分にとっては、主流な投資先ではないなと改めて感じました。

今、夢に向かって進んでいると感じられるのは、不動産投資によるキャッシュフローという柱が出来たからです。

株式、為替相場の変動にも影響されず、毎月決まった日に振り込まれる賃料をみながら、この考えは、より強固なものとなっていきました。

これから金利上昇やインフレなど、何が起きるか分かりませんが、こんなにも自分の人生にワクワクし、充実を感じるようになったのは、不動産投資を始めたからだと思っています。それも、パートナーとして日本財託がいるという心強さのおかげです。

不動産投資を始めてから４年半、３回の退去を経験しましたが、いずれも迅速なリフォームと入居者募集によって、素早く１ヶ月程度で空室を埋めてもらうことが出来ました。

不動産投資で安定収入を得るには、賃貸管理が欠かせません。これからも変わらぬ管理を宜しくお願いいたします。

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