【老後の年金を作る】No.198
「リスクの正体を学び、不動産投資を始める」
A・K様 27歳 沖縄県在住
きっかけ
1度きりの人生、もっとやりたいことをたくさんしたい。
そのために『安定した収入』と『自由な時間』が欲しいと考えるようになり、投資に興味を持ちました。
日々私はサラリーマンとして忙しく働いています。残業や早出は当たり前、仕事で休みが潰れこともあります。サラリーマンである限り自由はないと思った私は、ゆくゆくは『投資家』になろうと決意したのです。そして、様々な種類のセミナーに参加するようになりました。
株式、FX、保険と資産運用に関する話しを聞き、学んで行くなかで不動産投資の存在を知りました。
初めは不動産投資に対して悪い印象しかありませんでした。
投資金額が高いからリスクも大きい。物件選びの知識がない素人がうかつに手を出してはならない危険な投資という印象しかありませんでした。まして、少子高齢化や人口減少が進む日本での不動産投資では、将来的に渡って収益をあげることは見込めないだろう思っていたのです。
周囲に相談しても、その全ての人達から「危ないからやめたほうがいい」と止められました。ただ、実際に不動産投資を初めている知人だけは違いました。
私は勝手なイメージだけで判断しているだけで、なぜリスクが高いのか具体的なことは、何も知りません。これまでの不動産投資への固定観念を捨てて考えてみるように言われ、知人が日本財託を紹介してくれたのです。
担当者から不動産投資で安定して収入を得る投資法が「東京・中古・ワンルーム」だと教えてもらいました。リスクのない投資はありませんが、リスクを最小限に抑えた投資法だと分かりました。
また、すでに物件を持っている人からお話しをさせていただく機会を持つことが出来ました。ここまで来ると最初の悪いイメージがほぼなくなり、実際に物件を購入するまで、2週間もかかりませんでした。
まだ、物件を購入して間もないせいか、毎月通帳に入ってくる家賃収入を見ると不思議な気持ちですが、早くも次の物件が欲しくて仕方がありません。
今後も長期的に安定した収入を得ることができる不動産投資を活用し、より充実した生活を送れるようにしたいと思っています。
そのためにも、末長く日本財託さんにはお世話になるつもりです。
これからも宜しくお願いします。
大江戸線「新江古田」駅5分