【老後の年金を作る】No.205
「不動産投資の家賃収入で夢を叶える」
S・Y様 57歳 千葉県在住
きっかけ
現在、大学にて製菓・製パン関係の教員をしています。私は、20代から約30年間に渡り4つのホテルで、パティシエとして勤務していました。物件を購入しようと思ったのは、妻と大好きな旅行ができるほどのゆとりを持ちたいと考えたからです。
そこで、家賃収入に興味を持ち、日本財託のセミナーに参加しました。
正直、不動産投資というと怪しい印象を抱いていました。しかし、セミナーでの日本財託の社員のテキパキした態度と、重吉社長のお話しから誠実さが伝わってきました。「この会社の話しに嘘はないな」と率直に感じたものです。
ただ、すぐに日本財託から物件を購入した訳ではありません。まだまだ不動産投資について勉強しなければならないと考え、他の不動産会社が主催するセミナーにも参加しました。
たくさんのセミナーに参加すればするほど、やはり信頼できる不動産会社は日本財託だという印象が強く残りました。そこで、日本財託から物件を紹介してもらう事にしたのです。
担当者さんからいくつか紹介してもらった物件のなかから、利便性が良い物件を選びました。
決め手となったのは、利便性の良さだけではありません。
案内時に、周辺の環境も含めて、1時間近くに渡り、一緒に歩きながら説明してくれたことです。
また購入当初、物件は空室で内装工事をしている状態でした。そこで、工事後にお部屋を確認したいと告げると、快く見せてくれたことも安心感に繋がりました。
小さいことかもしれませんが、きちんと情報を開示してくれることで、安心感が生まれました。
実際、所有してみて感じることは、セミナーで重吉社長が話していた通り「大きな儲けではありません」と言うことです。家賃から固定資産税や経費を引くと、確かに大きな儲けになりません。ただ、毎月確実に家賃が入ってくるため、安心感は高まっています。
「不動産は、裏切らない」まさに重吉社長の言う通りだと実感しています。
これまで、2回ほど入居者の退去を経験しましたが、1回目は10日間、2回目は20日間と、いずれも1ヶ月もかからず新しい入居者が決まり、さらに安心感は高まりました。
3年後には、繰上げ返済をして、ローンのないマンションが3つ出来る予定です。
今後は家賃収入を使って、まだ訪れたことがないヨーロッパや北欧、アメリカ東部へ、妻と2人で訪れてみたいと考えています。そして、伝統的な菓子を見たり、食べたりして楽しむという夢を叶えたいと思います。
西武池袋線「桜台」駅3分
京浜急行線「鶴見」駅8分
東急多摩川線「武蔵新田」駅10分