【老後の年金を作る】No.207
「人生の制限を外し、自由を広げてくれる投資」
C・A様 46歳 神奈川県在住
きっかけ
女性で不動産投資をしていると言うと、まわりの方によく驚かれます。
ただ、私にとっての不動産投資は、生活を安定させるための手段として、とても身近な存在でした。私の両親も不動産投資をしていました。小学生の頃、親の代わりに家賃を受け取り、確認のハンコを押していたことも記憶に残っています。
成人してから研究所に勤めるようになりました。勤務先では医療テクノロジーを研究していましたが、もともと好きだった「狼」について研究をしたいという想いは日を追うにつれ、抑えきれないものになっていきました。そこで、大好きな狼を研究するためにアメリカに行くことを決意しました。
しかし、自分で決めたテーマの研究をするためには、どうしても時間とお金が必要です。
どこで自分が何をしていても収入を稼いでくれる、時間と空間を制限されない不動産収入が欲しいと思ったのです。
私の頭のなかでは、ばくぜんと東京の中古ワンルームが浮かんでいました。賃貸需要が高いエリアで、自分の身の丈に合った投資をしたいと考えていたからです。そんな時、手に取った週刊誌に日本財託が掲載されていました。
不動産投資で継続的に収益を得るためには、物件選びだけでなく管理が重要という記事に共感し、私が考える不動産投資のイメージと重なったのです。
早速、話を聞きに日本財託に訪問しました。不動産会社の中でも、日本財託はオーナーのための細かなアフターサービスも良く考えられていて、投資家の目線を良く理解しているという印象を受けました。
幸い、私はローンを利用して物件を購入することが出来ました。
不動産投資を考える上で時間は大事なポイントです。
貯金してから物件を購入しようとすると、時間という資産が失われてしまいます。
キャッシュフローがプラスならば、収益からローンの返済額を払うことができます。
そうなれば、早く始めた分だけ、返済が早く進むことになります。
女性の場合、いくら綿密なライフプランを描いたとしても、その通りに進むことのほうが珍しいことだと思います。いつ結婚するかもわかりません。子どもを授かるかもしれません。
予想外なことが起きたとき、収入はどうなるでしょうか。
誰でも、数年後のことは予測不可能です。ただし、ライフスタイルがどう変化しても、変わらない収入を得ることが出来るのが不動産投資です。
不動産投資は人生の制限を外し、自由を広げてくれる世界です。
まさに、女性にこそ必要な資産形成法だと思います。
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