【老後の年金を作る】No.213
家賃収入がもたらす幸せな生活
A・K様 79歳 東京都在住
きっかけ
昭和63年築 他1戸
白バイの赤色灯の制作会社やテレビ基盤の制作会社など、これまで様々な仕事をしてきましたが、いまは仕事をリタイアして、悠々自適な毎日を送っています。
自宅のマンションには、毎朝太陽の光がサンサンと入ってきます。
それまでは、決して日当たりが良いとはいえない場所に住んでいたので、
太陽のありがたさを身に染みて感じています。
こうして毎日、朝日を浴びていると心も体も健康でいられます。
私はもう10年以上も、賃貸のファミリーマンションで暮らしています。友人にいわせれば、毎月それだけの家賃を支払ってもったいないということですが、私にとっては賃貸住まいのメリットを満喫しています。
そうというのも、もともと私は中野区の一戸建てに姉妹で暮らしていました。
しかも、戸建の2階部分を賃貸に出しており、自宅の管理の大変さを身に染みていたからです。
たとえば、大雪が降れば雪かきをしなければいけないのですが、女手しかないので本当にひと苦労です。もたもたしていると、近隣住民がどけた雪で我が家の入り口がふさがれてしまいます。また、雨どいも雪の重みで壊れてしまい、修理をする必要がありました。雨どいの修理と言っても、足場を組むので思いのほか修繕費用がかかります。しかも、今度は姉妹のどちらが修理に立ち会うかでケンカです。2人とも仕事を持っているので、会社を休まなければならないのです。
そのほかにも、1週間で2度も空き巣に入られたり、女性二人で暮らしているということで、嫌がらせを受けたこともあります。
そんなことから、不動産を自分で管理することの大変さを身に染みて感じていたのです。
賃貸であれば管理会社に連絡ひとつ入れれば、すぐに直してくれます。
そして、バブル景気も絶頂のころ、運良く戸建を売却することができ、
その現金を使って投資用のワンルームを購入したのです。
はじめての投資用不動産の購入でしたが、不安は特にありませんでした。そうというのも、信頼のおける方からの紹介だったので、その方がご紹介いただけるのであるのであれば、間違いないと購入を決意しました。
物件を購入したのは、もう18年も前のことになりますが、
その決断は大正解だったと思います。
現在は2戸のワンルームマンションを所有しており、毎月安定して家賃収入が入ってきています。家賃収入で賃貸マンションの家賃の大半を支払うことができるので、本当に助かっています。
管理の大変さは、さきほどもご紹介したように一戸建てで、さんざん苦労してきましたから、こうしたことを日本財託さんが一手に引き受けてくれるのは、ほんとうにありがたく思います。私がなにもしなくても、毎月家賃収入が入ってくるのですから、本当に感謝しかありません。
週2回の体操、リフレッシュウォーキング、コンサート、美術館めぐりなど、友達を連れだって、趣味に遊びに充実した毎日を送ることができています。
こんな幸せに生活できるとは思いませんでした。もし、家賃収入がなければお金に困って、もっとイジイジとした生活を送っていたと思います。いま、充実した毎日が過ごせているのは、毎月入ってくる家賃収入のおかげです。
日本財託さんには、これからも現状通りしっかりと物件を管理していただき、家賃収入を届けて頂きたいと思います。管理もしっかり行ってくれ、家賃もしっかり送金してくれる
日本財託さんには、感謝しかありません。これからもどうかよろしくお願い致します。
東急目黒線「武蔵小山」駅3分
東武伊勢崎線「鐘ヶ淵」駅1分