【老後の年金を作る】No.214
「自分の力で新しい収入をつくる」
M・I様 52歳 東京都在住
きっかけ
私たち夫婦は、シャブシャブやスキヤキ、ステーキといった肉料理を提供するお店を経営しています。私は販売促進担当として、季節ごとにメニューを変更していました。
2001年に狂牛病が流行した時は、1ヶ月の売上が通常の30%まで落ち込んでしまう状態が続き、本当に大変でした。それでも、なんとか2人で乗り越えることができました。
今までを振り返ってみると、主人に頼る部分が大きく、自分の力で何かやってみたいという気持ちが芽生えてきました。そこで、興味を持ったのが不動産投資です。
以前から、株へ投資をしていましたので、投資自体には抵抗はありませんでした。
ただ、株は常に動向を見ていなければならず、将来的にも安定した収入が得られる投資を探していたのです。
日本財託はインターネットで「マンション投資」と検索して見つけました。
セミナーに参加したことで、賃貸需要の高い東京の中古ワンルームなら長期安定的に収入を見込めると考えたのです。
お店で働くスタッフのほとんどが、近くのワンルームを借りて住んでいます。
そのため、ワンルームには確かな需要を感じていました。
これまで10年に渡って、コツコツ貯めてきたお金を使って、7月に現金で1戸、10月にローンを使って2戸目を購入しました。オーナーになった今は、実に気持ちが良くて、スッキリした気持ちです。新しい将来の夢も見つかりました。
老後は不動産収入を使って軽井沢に住み、年に数回はヨーロッパ旅行に行きたいとなんて
思い描いて楽しんでいます。また、相続対策にも有効なので、ゆくゆくは2人の子供とまだ見ぬ孫のため、物件を残してあげたいと考えています。
2戸の物件からは、毎月しっかり家賃を手にすることができています。もし空室になったとしても、入居者募集に強い日本財託がいれば安心です。
今後も良い物件があれば購入して、資産を増やしていきたいです。
日本財託さんには、これからも現状通りしっかりと物件を管理していただき、家賃収入を届けて頂きたいと思います。管理もしっかり行ってくれ、家賃もしっかり送金してくれる
日本財託さんには、感謝しかありません。これからもどうかよろしくお願い致します。
東急目黒線「武蔵小山」駅3分
東武伊勢崎線「鐘ヶ淵」駅1分