【老後の年金を作る】No.215
「家賃を払って気付いた投資の必要性」
N・S様 44歳 東京都在住
きっかけ
頭金:70万円
サラリーマンの所得以外に安定収入の仕組みを構築する必要があると考え、いろいろな投資に興味を持つようになりました。
セミナーに参加したり関連書籍を読んだりしているうちに、日本財託を知ったのは、5年前のことです。
早速、無料のセミナーに参加しました。
セミナーの講演を聞いて、とても魅力的だと感じましたが、一歩踏み出すことができず、購入するまでには至りませんでした。
ただ、頭の片隅では常に不動産投資について考えていました。そんな私が日本財託に再び電話をしたのは、昨年の9月の事です。
きっかけは、娘の進学でした。今年の4月から、長女が電車で1時間以上かかる私立小学校へ、入学することになりました。
そこで、今まで住んでいたマンションを売却し、小学校の近くの賃貸物件に住むことになったのです。
引っ越しが終わり落ち着いた頃、「私自身に不幸があった場合に、家族の生活はどうなるのだろうか?」と考えるようになりました。
今まではローンを組んで自宅を購入し、団体信用生命保険に加入していました。私に万が一の事があっても、団体信用生命保険でローンは完済されるため、家族が住むところには困らないという安心感がありました。
しかし、賃貸物件に住み続けるには、残された家族が家賃を払い続けなければなりません。
将来の家族の生活が、とても心配になりました。
生命保険の額を増やすことも考えたのですが、私が選んだのは、日本財託の中古マンション投資です。
不動産投資を選んだ理由は、投資用のローンでも団体信用生命保険がつくので、ローンが終わるまでの間は生命保険代わりになる事と、毎月のキャッシュフローがプラスになる事です。
毎月プラス分には一切手を付けずに、ある程度貯まった段階で繰り上げ返済にまわしています。また、ローンが完済した時には、資産と毎月の家賃収入が残るので老後の資金としても安心です。
結論を出してから、もう以前のように迷う事はありませんでした。1か月以内には物件を購入し、不動産投資を始めました。
今後は、3戸を目標に物件の数を増やしていきたいと考えています。
日本財託とは賃貸管理を通じてお互いWin-Win(ウィンウィン)関係で、長いお付き合いになります。これからも魅力的な良い物件のご紹介をよろしくお願いします。
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