【老後の年金を作る】No.216
「もしもの時に備える」
F・A様 45歳 兵庫県在住
きっかけ
頭金:320万円 他2戸
日本財託からマンションを購入して、1年半が経ちます。
今となっては勝手なもので、「もっと早く始めておけば良かった」と思っています。
不動産投資に興味を持ったのは、10年前のことです。
当時、資料請求をした不動産会社から、何度も電話でしつこい勧誘を受けていました。
「高い税金を節税しましょう」という話しばかりで、お客様のためにと言いながらも、自分たちの利益のことしか考えておらず、全く話しを聞く気にはなれませんでした。
私自身も悪いことばかり考えるようになり、「不動産投資なんてお金持ちがすること、普通のサラリーマンが出来るはずがない」「入居者がいなかったら家賃が入らず、ローンの返済も困ることになる」などなかなか踏み出すことが出来ませんでした。
そんな私が、再び不動産投資に興味を持つようになったのは、将来について友人と話したのがきっかけです。
もしも将来、健康に問題が見つかった場合、働き続けることが難しくなります。
働くことが出来るうちに何か手を打ちたいと、不労所得が得られる不動産投資について考えるようになりました。
数ある不動産会社のなかでも、「強引な営業はしない」「管理を重要視する」という日本財託の方針に共感しました。
また「高い入居率」に大きな魅力を感じ、自分から話を聞いてみようという気持ちが芽生えたのです。
担当者に相談する前は、比較的低価格な築年数が20年ほど経ったバブル期の物件を現金で購入しようと考えていました。
ただ、気に入った物件は、駅徒歩3分の好立地にある築10年以内の築浅物件です。
この物件を購入するためには、ローンを組む必要があります。
ローンを組んで物件を購入した場合、毎月、ローンの返済を支払わなければなりません。
入居者がいれば家賃から支払うことが出来ると聞いても、空室になれば、そもそも家賃が入ってきません。
きちんとローンを返済することが出来るのか、それが不安でした。
ただ、ローンが組めるということは、これまでサラリーマンとして仕事を頑張ってきた結果です。
その信用があってローンが組めるのだと思うようになり、ローンを利用して物件を購入することに決めました。
この1年半の間、新たに2戸の物件を購入して、現在は3戸を所有しています。
新たに物件を購入したのも、日本財託のしっかりとした賃貸管理によって、毎月、家賃がきちんと入金されているからです。
物件が増えるたび、将来の不安が少しずつ減っていく気がします。
日本財託のおかげで、もしもの時に備えることが出来ました。
これからも不労所得の実現に向けて頑張っていきます。
今後もよろしくお願いいたします。
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